ミナミヌマエビの稚魚飼育 餌と成長 水槽 水草 寿命について他注意点 - まるまる録

ミナミヌマエビ メダカ

ミナミヌマエビの稚魚飼育 餌と成長 水槽 水草 寿命について他注意点

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こんにちは、まるです。

皆さんの水槽の生き物は元気にしていますか。
私は親のミナミヌマエビと、そこから生まれた稚エビを飼っているところです。

稚エビの方は7月15日に孵化したのですが、まだ全然大きくならないのです。どうしてだろう、餌が悪いのかしら。

心配になったので、調べてみたことをまとめておきますね。

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飼いやすいミナミヌマエビ

ミナミヌマエビは、エビの中でも飼育しやすいといます。
エビの中では丈夫で、繁殖もしやすいという意味だと思います。

ただし、同じ生き物でも、魚であるメダカとはいろいろな違いがあります。

メダカよりデリケート

ただし、実際育てている印象でいうと、メダカより若干弱いような気がします。

そして、ずっとデリケートです。

水質の変化やストレスで脱皮をすると言われており、急に活気づいて、そのあとで脱皮をすることがよくあります。

もちろん、メダカの方は脱皮そのものはありませんが、ミナミヌマエビの方がそれだけ環境の変化に敏感だという感じを受けます。

水質の変化に注意

なので、水替えの時や、水槽を移すときなどは、水温や水の質がこれまでと変わりないように気を付けてあげる必要があります。

温度も重要なので、急に新しくて冷たい水に入れるのも良くないみたいです。

その場合は、バケツに水を汲んで、日向にしばらく置いてから加えます。

夏は水温が高温になるとダメ

同じ水槽に入れておいて、メダカは平気なのに、エビの方は3匹のうち2匹が★になってしまいました。

そしてそれまでの暑くない時期にも数匹が突然死。

さらに2匹は水替えの際にどこかにはねて行ってしまいましたが、それは環境のせいではありませんが、元気すぎてもそういうことが起こるので、丁寧に扱ってくださいね。

関連記事:
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稚エビの飼い方

稚エビは、7月15日に孵化しました。水槽に散らばったものを、水槽とは別容器に集めて入れて、そちらで飼育をしています。

取り分ける水槽は?

ミナミヌマエビの稚魚は、ものすごく小さいので、最初はごくごく小さな容器で十分です。

そして、稚エビの成長も、メダカよりももっとずっとゆっくりなので、大きくなるまではそれで差し支えなさそうです。

小さいものの方が観察しやすく、そして、浅いほど管理がしやすいです。

ミナミヌマエビの水草は?

今のところは稚エビは、メダカと混泳にはしておらず、稚エビだけで飼っていますが、その場合は、水草は、もちろん入れた方が水質保持にもいいですが、最低限の量で大丈夫そうです。

メダカと混泳にする場合は、隠れる場所がないとまず育たないので、その場合の水草はたくさんあればあるほどいいと思います。

混泳では稚エビは育たない

屋外の水槽には、1匹だけ育った稚エビがいますが、数十匹が何度か孵っても、これまでは皆メダカに食べられていたようです。

屋内水槽にするまで全く気がつきませんでした。

たぶん通算100匹くらいは孵化した中で残ったのがその1匹なのだと思います。

ですので、ミナミヌマエビを増やしたい、稚エビの観察がしたいという場合には、それなりの準備が必要です。

ミナミヌマエビの稚エビの餌は?

メダカと混泳にしている場合は特に必要ないようです。水槽の苔や、メダカのフン、それとメダカが食べ残して、下に沈んでしまった餌を食べているようです。

これは親エビの方も変わらなくて、特にエビ用の餌というのをあげなくても、メダカに餌をあげていれば、それで十分です。

もちろん、エビだけで飼う時には、餌をあげる必要がありますが、それもメダカの餌と同じものでだいじょうぶです。

ミナミヌマエビの稚エビの成長は?

とにかくなかなか大きくならないです。7月に生まれて約1か月は経ちますが、1ミリだったのが3ミリになったかなあ、というくらい。

親エビの大きさが、大きいもので2、3センチ位ですが、2センチに大きくなるまでは、2~3か月かかると言われています。

下は、ぐるぐる周遊する小エビの様子。上の写真よりは大きくなっています。

ミナミヌマエビの寿命は短い

メダカの寿命はというと、長くて2年くらい。
それに対して、ミナミヌマエビは1年と言われています。

それと、屋外と室内飼いとを比較した場合には、室内の方が日照の関係かどうしても短くなってしまうようです。

メスは産卵が寿命を縮める

さらに、メスのミナミヌマエビは、産卵を1回または2回すれば死んでしまうのだそうです。

それだけ体力を使うのですね。
なので、メスが多いと自然と水槽のエビの数は減っていってしまいますので、それに合わせて補う程度に、繁殖をさせるのもいいかなと思います。

ミナミヌマエビの稚魚観察は一度はかならずおすすめですが、数が多くなりすぎるとフンの掃除がたいへんなので、飼う数はほどほどに抑えた方がいいでしょう。

関連記事:
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まとめ

どうしたら生き物にとって快適かを、観察しながら考えるのも飼育の楽しいところです。

メダカ以上に、ミナミヌマエビの飼育は変化に富んでいておもしろいのでおすすめですよ。

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