メダカ稚魚の成長 大きくならない原因は?屋外水槽と屋内の違い 小さくても心配ないことも! - まるまる録

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メダカ稚魚の成長 大きくならない原因は?屋外水槽と屋内の違い 小さくても心配ないことも!

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こんにちは。まるです。

皆さんのメダカとミナミヌマエビは元気にしていますか。

うちのメダカは、屋外水槽、室内水槽共に、皆元気です。

しかし、屋外のメダカと室内を見比べていて、あることに気がつきました。

それは室内で飼っているメダカは小さいのでは? ということです。

今日は、メダカの標準サイズとは、それからメダカが大きくならない原因と、大きく育てたい時の育て方をお伝えします。

 

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同じ時期のメダカなのに大きさが違う?

現在屋外の水槽には、春にメダカ鉢で飼い始めたメダカ8匹と、その世代が産卵した子どものメダカが2匹います。

そして室内には、同じく子ども世代のメダカを4匹、今はダイソーのコレクションボックスに飼っています。

でも、どちらも同じ時期に生まれたメダカなのですが、どうも大きさが違うのです。

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屋外と室内のメダカの比較

同じ容器に取り分けてみました。

上が屋外から連れてきたメダカ。右側に居るのが、室内のダイソーのコレクションボックスの水槽で飼っているメダカです。

大きさが明らかに違いますよね。

写真を編集して横に並べてみた時がこのくらいです。

うーん、室内のメダカは、いまだに稚魚、針子と呼ばれるときの形をしている気がしますね。

あまたの大きさは、あまり変わりはなさそうです。しかし、全然「肉がついていない」で痩せている感じですね。

内臓のあるあたりも細いし、それから何より、色が白いかなあ。。。そのため余計に弱弱しく見えます。

メジャーを置いてみると屋外は2センチ以上はありそうですが、室内メダカは1.5センチくらい。

うーん、この差はどうして出てしまうのでしょう。

 

メダカが大きくならない理由--稚魚の場合

メダカが大きくならない理由を探してみました。最初は稚魚のメダカについてです。

餌の粒が大き過ぎる

稚魚が育たない理由はたくさんあります。

稚魚はよく餌が食べられないで餓死してしまうことが多いといいます。

一番の理由は、餌の粒が大き過ぎて、口に入らないということが原因だそうです。

稚魚の場合は、普通のメダカの餌ではなくて、稚魚用というのがあるので、そちらを使うのがおすすめです。

水槽が広過ぎ、または深過ぎる

水槽が広過ぎると、メダカの稚魚が餌のあるところに届かないという事態が起こってしまうそうです。結果的に餌が食べられなくなってしまうので、やはり餓死してしまうのだそうです。

あまり広過ぎる水槽、それと、稚魚に関しては、太鼓鉢のように深過ぎる水槽も駄目です。

餌は表面に浮くものを食べていることが多いので、底の方に居るメダカが水面に上がってくるだけで体力を使ってしまいます。

最初は、うちの水槽の場合のダイソーのサラダボウルのようなものとか、平皿のような水を浅くしても様になるレイアウトにして、観察して目が届きやすく、管理のしやすい水槽で飼育するのがおすすめです。

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メダカが大きくならない理由--成魚の場合

うちのメダカの場合は、6月頭に生まれてから、もう4か月以上経っていますので、稚魚ではありませんで、成魚になっていると思われます。

成魚の場合の大きくならない理由はなんなのでしょう。

餌は屋外も室内も同じ餌、同じ間隔です。そして、水温に関しては、室内の方が安定しています。

というと、他に考えられることは、

太陽光が少ない

 

水槽が置いてある場所は比較的家の中でも明るい窓辺です。夜は屋外水槽は真っ暗になってしまうわけですが、皆が居る居間にあるので、いつまでも電燈はついています。

しかし、メダカにはライトでは不十分なのだそうです。また、ガラス越しの光では、紫外線がさえぎられてしまうので、それも問題があると言われています。

動物への太陽光の効果

太陽光の効果には次のようなものがあるようです。

骨などを強くする 

これは人間でも同じことで、骨粗しょう症の予防は、日光に当たることとされています。

日光が体内にビタミン類やメラニンを生成します。これはメダカに限らず生き物皆の生育条件として大切なことです。

色を濃くする

室内のメダカは、屋外のメダカが色がきれいな黄金色なのに対して、色が薄いです。

専門家は「色が抜けてくる」と表現するようです。

弱ったり寿命が短くなる

屋外のメダカはもっとずっと動きが素早いです。

これはなぜでしょうね。もちろん、水槽内に天敵のようなものはいないわけですが、あるいは、10匹+エビという集団で生活していれば、餌も早いものがちでもあり、知らず知らず動きが俊敏になるのかもしれません。

室内水槽のメダカは、動きが緩いですし、それからあまり逃げる、隠れるということもしないようです。ストレスなく暮らしていると思えば、それはそれでいいことですが。

 

安心する情報があった!

しかし、いろいろ調べていたら、室内外の場合は、小さくてもあまり心配はいらないという記述を見つけました。

10か月で2センチが標準とも

室内なら約10か月でやっと産卵可能な2センチサイズという記述を見つけました。

なので、室内飼いと屋外とでは、屋外が大きいのに決まっており、そもそも比べるのが間違っていたようです。

小さくても成魚は産卵可能

また、その状態で成魚になれば、小さくても成魚は成魚。

室内で飼われているメダカは、皆小さいままでも産卵は十分可能なのだとか。

できれば時々外に出してあげる

もし、水槽が持ち運びできるものなら、決まった時間に外に出してあげるのがいいそうです。

あるいはバケツに移して、日光浴させてもよさそうです。

うちの場合は、水槽が窓辺にあり、窓の外には縁側があるので、暖かい時間にそこにおいてあげることはできそうなので、これからは時々外に出してみようと思います。

小さいままのメリットも

早く成魚にして、どんどん繁殖させて数を増やしたいという場合はともかく、室内で飼う場合には、あまりに早く大きくなってしまうのも考えものです。

水槽のスペースは限られており、数か月で体が倍の大きさになってしまったという場合は、飼っている数を減らさなくてはいけなくなるかもしれません。

それに、私としては、なんとなく小さ目のメダカの方が、可愛らしくて好きですね。

それに、ミナミヌマエビが割と大きいので、小さめのメダカをエビの倍の数にしてレイアウトした方が、バランスが取れているという気がしないでもありません。

目指すは冬越し!

ともあれ、あまりメダカが小さいと冬が心配です。

冬までに栄養をつけてもう少し大きくなって、そのまま冬越しできるように、メダカにもエビにも、今から気を付けてあげたいです。

 

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