ことば検定

古来「紫」が高貴な色とされてきた理由は?【ことば検定プラス】 答え林修

投稿日:

古来、「紫」が高貴な色とされてきた理由は?

ことば検定プラスの答えと林修先生の解説をリアルタイムでお知らせしています。

ことば検定の放送時間は、毎朝6時50分くらいから、林修先生の出題です。

スポンサーリンク

 

「ことば検定プラス」今日の問題

古来、「紫」が高貴な色とされてきた理由は?

    紫水晶に希少価値

    染料が貴重だった

 緑   増税よりも

ヒント:

紫は昔から「高貴な色」として特別に扱われてきました。
それは、紫という色が、とても貴重な染料を用い、手間ひまをかけて染められた色だったから。東京カラーズ

ことば検定プラスの答え

答えは      染料が貴重だった 

【ことば検定プラス】答えの解説

答えの解説です。

紫は貴重な色

西洋では、紫色の染料を貝から採取し、クレオパトラが所有する帆船(はんせん)の帆の色は、その貝紫(かいむらさき)で染め上げられたとつたえられています。

一方、東洋の紫は、紫草(むらさきそう)の根っこから採取しました。

万葉集にも紫草に関連して、大海人皇子の詠んだ

紫草のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我れ恋ひめやも

という有名な短歌があります。

※短歌の解説:
紫草のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我れ恋ひめやも/大海人皇子

少量しか採れなかった紫の染料

これら、貝や草から抽出できる紫の染料は極めて少量で、その貴重な染料を大量に用いることは、限られた人にしかできないことでした。

技術が未熟な時代は紫の染料を出すのは莫大なお金がかかることから、古今東西関係なく、紫は高貴な色として共通の文化であった。―wikipedia

そのため、紫は高貴な人、特別な人だけが身に着けられる色となったのです。

前回のことば検定の問題

「奥手」の由来は?【ことば検定プラス】 答え林修

 

ことば検定過去問一覧

過去問が時間順でご覧になれます

ことば検定

今までの全問題の一覧はこちら

検定シリーズ全過去問一覧

きょうのコロナ感染者数

きょう朝のニュースの伝える1日のコロナ感染者数です

 今朝
東京都535
大阪府274
全国4048

東京周辺の今日の天気

曇りは3時ごろから

最高気温

東京の最高気温は 26度 

プラス1度 6月並みです

週間天気予報

木曜日は大雨に注意が必要です

それでは皆様、今日も一日、お元気でお過ごしください! 

■「お天気検定」「エンタメ検定」の問題と答えはこちらから
お天気検定   エンタメ検定

■5月のプレゼント

ことば検定・お天気検定の5月のプレゼント賞品と応募方法

関連記事



-ことば検定

error: Content is protected !!

Copyright© まるまる録 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.