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「古事記」で大根にたとえられた体の部分は?【ことば検定プラス】 答え林修

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「古事記」で大根にたとえられた体の部分は?

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「ことば検定プラス」今日の問題

「古事記」で大根にたとえられた体の部分は?

    女性の白い腕

    男性のたくましい足

 緑   源さんスイッチ入る

 

ことば検定プラスの答え

答えは     女性の白い腕

ヒント: ネットで見つかったヒントと予想できる答えをお知らせします    

古事記(和銅5年 712年)下卷に、『つぎねふ 山代女の 木鍬持ち 打ちし大根根白の 白腕 枕かずけばこそ 知らずとも言はめ』と詠まれています。

山代の女が木の鍬を持って、掘り起こした大根。その白い大根のような白い腕を枕にしていなかったのならば、私を知らないと言ってもいいだろう

 緑  はというと、「大工on」だそうです。大工さんである「源さん」とは、ゲームやパチンコのキャラクターだそうですよ。

【ことば検定プラス】答えの解説

ここから答えの解説です。

古事記の歌の部分

古事記(和銅5年 712年)下卷には、

つぎねふ 山代女の 木鍬(コクワ)持ち 打ちし大根(オオネ) 根白(ネジロ)の 白腕(シロタダムキ) 枕(マ)かずけばこそ 知らずとも言はめ

の歌があります。

これは、仁徳天皇が、

山城の乙女たちが耕作した大根を掘り起こすのを見て詠んだ和歌です。

仁徳天皇の和歌の意味

意味は

山城の女が木の鍬を持って、掘り起こした大根。その白い大根のような白い腕を枕にしていなかったのならば、私を知らないと言ってもいいだろう

白腕(シロタダムキ) の部分の「ただむき」というのは、肘から先のこと。

白い大根から、共寝した婦人の白い腕を思い出したという内容です。

春の七草の「すずしろ=大根」は、今の大根のようには太くなく、その白さが美しいとされていたので、女性の腕にたとえられたのですね。

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