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デジタル化の遅れ、浮き彫りとなった政策は?【ニュース検定】池上彰

更新日:

デジタル化の遅れ、浮き彫りとなった政策は?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。

ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。解説も追記します。

ニュース検定の問題

デジタル化の遅れ、浮き彫りとなった政策は?

    GOTO トラベル

    特別定額給付金

 緑   海外からの入国規制

 

ニュース検定の答え

答えは      特別定額給付金 

 ヒント:

新型コロナウイルス対策を通じて、この国の行政手続きにおけるデジタル化の決定的な遅れが露呈した。 各種のオンライン申請で想定外のトラブルが続出した。資金繰りに窮する事業者への持続化給付金や、国民1人に一律10万円の特別定額給付金を巡り、申請が進まず、必要な資金がなかなか届かないといった不満の声が相次いだ。経済対策の足を引っ張った面すらある。
行政デジタル化 国民の信頼前提に推進を|【西日本新聞 ...www.nishinippon.co.jp › ... › 社説・コラム › 社説

ニュース検定答えの解説

ここから答えの解説です。放送後に追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは デジタル庁

デジタル化の遅れ

デジタル庁による、デジタル化は、菅政権の目玉政策でした。

しかし、この”デジタル化”は予想に反して大きく遅れることになりました。

そのひとつが、特別定額給付金のオンライン申請です。

特別定額給付金のオンライン申請の

特別定額給付金を、オンラインで申請、そのまま振り込みなどで受け取れるという仕組みでしたが、様々な支障が発生。

オンライン申請を中止して、手作業に戻す自治体も表れました。

各自治体のシステムと国のシステムとの連携がうまくとれなかったことが要因だと、池上彰さんが解説しています。

オンライン申請混乱の様子

オンライン申請時の混乱の様子を日経テックは下のように伝えています。

「政府が住民の個人情報を直接把握する仕組みは最高裁判例で認められておらず限界がある。その他のシステム対応も、この限られた期間内に職員もIT企業も寝食を惜しんで取り組んでいるものの、スピード感が求められるこの局面では全てを実現できなかった」―内閣府番号制度担当室

他に住民側にも、申請の際の不備が多々起こりました。

オンライン申請を巡ってはマイナンバーカードの電子証明書のパスワードを忘れた、または失効してしまった住民が役所・役場へ殺到した

 

そのため、アクセスが集中したシステムが、接続できなくなるトラブルも起きました。

地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が運営するマイナンバーカード管理システムがアクセス集中で接続しづらくなったりする問題も起こっている

デジタル化の遅れが判明

新型コロナ対策における特別給付金において、「迅速」とは裏腹にオンライン申請のインフラの脆弱さが浮き彫りとなりました。

結局、日本がデジタル化において、世界の水準に大きな後れを取っていることが、これで露呈することとなったのです。

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