ことば検定

「人口に膾炙する」、「膾炙(かいしゃ)」の由来は?【ことば検定プラス】 答え林修

投稿日:

人口に膾炙する、「膾炙」の由来は?

ことば検定プラスの答えと林修先生の解説をリアルタイムでお知らせしています。

ことば検定の放送時間は、毎朝6時50分くらいから、7時半過ぎの「お天気検定」「ニュース検定」は別ページにお知らせします。

スポンサーリンク

 

「ことば検定プラス」今日の問題

人口に膾炙する、「膾炙」の由来は?

    浸透

    ごちそう

 緑   ローン組んだ歯科医

 

ことば検定プラスの答え

答えは     ごちそう

ヒント: ネットで見つかったヒントと予想できる答えをお知らせします    

人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)する の意味

《膾(なます)と炙(あぶりにく)とが、だれの口にもうまく感じられるところから》人々の話題に上ってもてはやされ、広く知れ渡る。―デジタル大辞泉の解説

 緑  はというと、「銀行に歯医者来る」だそうです。林先生「ばっちりですね!」とおほめくださいましたよ。

【ことば検定プラス】答えの解説

ここから答えの解説です。

「人口に膾炙する」の由来

唐の時代の詩人である「林嵩」による「周朴詩集序」(しゅうぼくししゅうじょ)の中に、

「一編一詠、膾炙人口」

の詩の一節があります。この「膾炙人口」が、日本でいう「人口に膾炙する」の元となる部分です。

この部分の意味は、「どの文章や詩も、世の中で広く話題になった」というものです。

「人口に膾炙する」の意味

「人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)する」という言葉の意味は、上の通り「人々の話題に上ってもてはやされ、広く知れ渡る」 ということです。

この場合の「人口」というのは、「人の口」「人の話題」の意味ですね。

膾炙(かいしゃ)の意味は

一方、膾炙(かいしゃ)の「膾」は、食べ物の「なます」のこと。

とはいっても、今の紅白なますのような野菜ではなくて、昔のなますは、生の肉の細切りのことであったそうです。

「炙」の方は、あぶり肉のこと。どちらも贅沢でおいしいもののことです。

膾炙はどちらも「多くの人がご馳走として好んで食べるもの」であり、「人口に膾炙する」は「多くの人がご馳走として好んで食べること」。

そこから、「世の人々の評判になって知れ渡ること」に、意味が広がることとなりました。

前回のことば検定の問題

「すこぶる」の元々の意味は?【ことば検定プラス】

ことば検定過去問一覧

過去問が時間順でご覧になれます

ことば検定

今までの全問題の一覧はこちら

検定シリーズ全過去問一覧

きょうのコロナ感染者数

東京都23区別コロナ感染者数 都内1064人【29日】

東京周辺の今日の天気

曇りは午後3時ごろ、強風に注意

最高気温

東京の最高気温は 11度 

プラス3℃ですが風が強いです

週間天気予報

https://www.jma.go.jp/jp/week/319.html

特に日本海側は、冬の嵐に警戒が必要です。

それでは皆様、今日も一日、お元気でお過ごしください! 

■「お天気検定」「ニュース検定」の問題と答えはこちらから
お天気検定  ニュース検定

■1月のプレゼント
ことば検定・お天気検定の1月のプレゼント賞品と応募方法

tankakanren

-ことば検定

error: Content is protected !!

Copyright© まるまる録 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.