ポツンと一軒家

ポツンと一軒家福岡県飯塚市 梨農家の山中建治さんの韓国引き揚げ体験

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ポツンと一軒家、今夜は福岡県の山中建治さんの家を放送!

韓国からの引き揚げ後、福岡県飯塚市内野に入植、開拓後の畑で梨を栽培する山中さん兄妹の様子に心があたたまります。

11月1日の「ポツンと一軒家」の番組内容をお知らせします。

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「ポツンと一軒家」 とは

人気急上昇、今や日曜の8時ゴールデンタイムに定着した「ポツンと一軒家」とはどんな番組かというと

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。

そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?

衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。

視聴率も20%超え!その秘密は?

ポツンと一軒家 放送日時

11月1日(日) 夜7時57分から  テレビ朝日

同じ日のもう一軒のポツンと一軒家は
ポツンと一軒家宮崎県 トロッコで嫁入り児湯郡木城町の神田トク子さん

福岡県飯塚市内野の一軒家

11月1日に放送のポツンと一軒家は福岡県の一軒家。

場所は、福岡県飯塚市内野というところ。

写真で見ると、どうやら、”キレイな山”と、スタジオは口々に絶賛。

打って変わってにぎやかな集落で聞き込みを開始すると、「この家にはご夫婦がいらっしゃる。お名前は山中建治さん」と早くも有力な情報をゲットできました。

問題はそこまでの道! 家までは「かなり複雑」とくぎを刺された捜索隊は戦々恐々。

その雰囲気が伝わってか道を教えてくれた男性は「オレもモノ好きだから」と、家までの案内役を買って出てくれました。

うーん、皆さん親切ですね。やはり、番組の知名度が高いからかもしれません。

全国にいつのまにか”ポツン互助会”ができているような感じがありますね。

「やっと来たか」の住民第一声

トタン屋根の向こうに出会った住民は、

「ポツンと一軒家という番組なんですが」という声を聞くと、次の第一声が

「やっと来たか」

まるで、待っていたかのような歓迎ぶり。

「来るかなって思っていたんですよ」という女性はというと、目指す一軒家の主、山中さんの妹さん。

こちらは、山中さん兄弟の実家で、梨農家を営んでいるため、お手伝いに来ているんですね。

現在は、栽培しているのは梨。

品種は20世紀梨、それと愛宕梨など、5種類の梨を作っています。

 

なんとも広い広い畑なんですが、その畑を管理するのに

「うちの兄はすごい。84歳になるのに、山を上ったり、木の消毒をしたり、とにかくすごい」

と手放しで、お兄さんを褒める妹さん。

従弟さんも、梨の手伝いできていましたが、マラソンの練習に。

73歳だそうです。ううむ、皆さん、とにかく元気。そういうご一家なんですね。

そのうち、病院に行っていた、一軒家の主の山中さんのお兄さんが帰宅。やっと会うことができました。

山中健司さん語る引き揚げの経験

こちらは、ご両親が、戦後韓国から引き揚げてきたあとの、開拓者用住宅だったそうです。

健司さんも生まれは韓国で、小学校4年生までそちらにいたそうで、当時の思い出を話してくれました。

70万人以上の日本人がいたこと、町では皆が日本語で話しており、外国という感じではなかったこと。

しかし、終戦とともに、一つの船にのって引き上げ。山口県の港に上陸したそうです。

当時のDDTの消毒を受けて、上陸した日本人は38万人。

あまりに大勢だったので、土地を割り当てて、山中家がこちらに入植をしたということでした。

開拓後の土地で梨農家

県から与えられた土地を開拓、サツマイモの栽培の後、10年後には梨の栽培を始めたそうです。

ひとつの畑に、このような歴史があったんですね。

捜索隊が梨狩り!

妹さんと従弟さんとで守ってきたこの梨畑、後継者が見つからないことが心配だそうですが、同じ家に育った兄妹が、今でも力を合わせて、毎日一緒に働いている姿に、じんわり感動してしまいましたね。

愛着がある生家があり、生計を立てられるその土地を皆で大切に守っていく――

人生の原点であるすてきな一軒家と、引き上げの歴史のお話、山中さん、ありがとうございました!

これまでの人気の一軒家は!

tankakanren

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