ポツンと一軒家、今夜は岩手県のあの一軒家!
居ヶ内米作さんが自力で一人で作ったゴルフ場はどうなったのでしょうか。
11月29日の「ポツンと一軒家」の番組内容をお知らせします。
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「ポツンと一軒家」 とは
人気急上昇、今や日曜の8時ゴールデンタイムに定着したポツンと一軒家とはどんな番組かというと
日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。
そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?
衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。
ポツンと一軒家の魅力については、下の記事をご覧ください。
ポツンと一軒家 放送日時
11月29日(日) 夜7時58分から テレビ朝日
同じ日のもう一つの一軒家は
ポツンと一軒家愛媛県新居浜市の近藤武さん 山奥の600坪庭園
※ポツンと一軒家。人気の回の一覧はこちらから
「ポツンと一軒家」人気の回の一覧まとめ
岩手県の一軒家はどこ?
今回の岩手県のポツンと一軒家は、岩手県二戸市上斗米小端 というところ。
中央に細長く見える、この整地された場所はというと、これが、自家製のゴルフ場。
ううむ、ポツンと一軒家で、ゴルフ場というのも最初ではなかったでしょうか。
このゴルフ場を作ったのは、居ヶ内米作(おりがない よねさく)さんという方。
放送時は、85歳だったそうですが、広大な敷地にゴルフ場というそのバイタリティーがスゴイ。
自分用のゴルフ場て贅沢ですね。
冬は雪深くて大変そうだけど。 pic.twitter.com/b9QWEPqyx1— etoransie (@etoransie) January 27, 2019
元々はこちらは、田畑だったそうなんですね。
妻の実家から購入した土地だそうですが、それを一人で整地し直して、広いゴルフ場に。
ゴルフ場を作ろうと思ったのは、もちろん、ゴルフが好きだったから、といいたいのですが、なんと、それまでゴルフの経験がなかったとか。
ゴルフ場建設と共に、ご自分でもレッスンするようになったようですよ。
ゴルフ場を作ろうと思ったのは、一人で上手になりたいというのではなく、それ以上に仲間とゴルフを楽しみたいという思いからだったそうです。
当時も85歳の高齢の居ヶ内さん、ご病気で倒れたエピソードも挟まれましたが、約2年後の今はどうなったのか。
近くを流れる小川の氾濫を気にされていましたが、その小川の様子も心配です。
番組予告によると、居ヶ内さんはお元気とのことでよかった!
夫婦で88歳となったのですが、初回の放送後には多くの来客が訪れて、大喜びされたそうです。
気になるのは、「大変な事故にも遭ってしまった」というくだりなのですが、いったいどのようなハプニングがあったのでしょうか。
続きは番組をご覧くださいね。