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常磐道あおり運転 宮崎文夫被告に執行猶予4年

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あおり運転他を行ったとして逮捕されていた宮崎文夫被告の初回公判が、今日水戸地裁で行われ、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑は懲役3年8月)の判決を言い渡されました。

宮崎文夫容疑者への判決に、ネット上では不満の声が上がっています。

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あおり運転事件とは?

常磐道のあおり運転の事件とは、宮崎文夫被告と同乗していた喜本奈津子被告が、茨城県守谷市の常磐自動車道であおり運転をした後、停車させて男性会社員を殴りけがを負わせた事件です。

会社役員の宮崎文夫被告は、その後大阪市内で逮捕されていました。

事件のあらましは下の通りです。

あおり運転宮崎文夫容疑者と”ガラケー女”喜本奈津子容疑者逮捕

あおり運転犯人宮崎文夫と喜本奈津子容疑者身柄確保の様子と画像

宮崎容疑者の概要

 

宮崎被告は、名前は宮崎文夫。年齢は44歳。

大阪市東住吉区桑津1丁目とある通り、大阪市在住、職業は会社役員です。

この時、一緒に同じ車に乗っていた、喜本奈津子容疑者については

あおり運転女喜本奈津子容疑者の傷害ほう助とは? 「手をつないで」

宮崎文夫容疑者の罪は

宮崎被告の関わったあおり運転は、三つの事件ですが、「あおり運転」そのものに該当する罪はありませんので、今回宮崎被告が起訴されていたのは、「強要と傷害の罪」ということになります。

 

宮崎文夫容疑者の判決

水戸地裁で開かれた、宮崎被告の初公判で、結城剛行裁判長は懲役2年6月、保護観察付き執行猶予4年(求刑懲役3年8月)を言い渡しました。

裁判長は

「やられたらやり返すという動機が自己中心的で軽視できない」

と述べたものの、「保護観察付き執行猶予4年」という判決に関して、ネットでは「なぜ執行猶予がつくのか」という点で、多く不満が述べられました。

 

あおり運転の事件はもう一つ、東名あおり運転で被害を受けた夫婦が死亡した事件があります。

東名あおり運転事故の原因 トラック運転手の追突で夫婦死亡「両親奪い申し訳ない」

この事件の被告は懲役23年の判決を受けましたが、弁護側は停車後に事故発生は危険運転致死傷罪にならない」として無罪を主張、論議を呼びました。

あおり運転「停車」は危険運転に含まれず 石橋被告懲役18年判決内容要旨

あおり運転の社会的影響は極めて大きく、二つの事件の後で、ドライブレコーダーが普及しました。

今回の事件の判決で、今後の同様の事件の防止になるのかどうか、今後の展開を待ちたいと思います。

tankakanren

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