ポツンと一軒家、今夜は山形県のあの家を再び訪問!
山形県西置賜郡飯豊町の築150年の古民家で暮らす、当時89歳の高橋政義さんご夫婦は今もお元気に暮らしているのでしょうか。
10月11日の「ポツンと一軒家」の番組内容をお知らせします。
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「ポツンと一軒家」 とは
人気急上昇、今や日曜の8時ゴールデンタイムに定着した「ポツンと一軒家」とはどんな番組かというと
日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。
そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?
衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。
視聴率も20%超え!その秘密は?
ポツンと一軒家 放送日時
10月11日(日) 夜7時57分から テレビ朝日
同じ日のもう一軒のポツンと一軒家は
ポツンと一軒家 埼玉県で電波塔建設!アマチュア無線家飯塚政吉さん
山形県の一軒家はどこ
場所は、山形県西置賜郡飯豊 というところ。
山形県の築150年の古民家
こちらのお宅は、なんと築150年。
茅葺き屋根の昔ながらの風情を残すこの家は、かつては会津の侍が移り住んだ家だそうです。
豪雪地帯に住み続ける
この辺りは、冬になると雪が3メートルを超す豪雪地帯。
茅葺き屋根は雪に強いのだそうですが、一方で維持するのがたいへんなんだそうです。
いまでもメンテナンスをされて続いているため、なんとも素敵なたたずまい。
旅行客に、「写真に撮らせてください」と言われるお宅だそうですよ。
#ポツンと一軒家 にでてきた、会津の侍が移り住んだといわれる、山形県飯豊町の家。立派な藁葺のお屋敷なので、よく「写真を撮らせて下さい」といわれるらしいが、考えたら自分も去年撮らせてもらってたw pic.twitter.com/yimgzxjzLs
— D (@ddrle) November 11, 2018
山形県の山奥で暮らしている高橋さんご夫妻
ここに住んでいるのは、高橋さんご夫婦。
お年は放送時に89歳でしたが、あれから2年後、捜索隊が連絡をとってみるが全く電話がつながらない状態でした。
そこで、その前のポツンと一軒家白川ダムのお宅のごきょうだいが、一緒に来てくれるというのですが。
果たして、90歳を超えた夫婦の今のご様子は?
ちょっと心配ですが、続きは番組をご覧くださいね。
これまでの人気の一軒家は!
なお、アマゾンプライムに無料で登録するだけで、これまでの「ポツンと一軒家」の選りすぐりが動画で見られます。
ぜひお試しください。