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祝うの由来は?【ことば検定プラス】 答え林修

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祝うの由来は?

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「ことば検定プラス」今日の問題

祝うの由来は?

    笑う

    祈る

 緑   怪力で持ち上げる

 

ことば検定プラスの答え

答えは     祈る

ヒント: ネットで見つかったヒントと予想できる答えをお知らせします   デジタル大辞泉の意味は

「祝う」
1 いわう。いわい。
2 のりとをあげる。神に祈る。
3 神主。神官。はふり。―デジタル大辞泉より

 緑  はというと、「祝う」ではなくて、「岩、グッ」だそうです。ここで力をこめるのが「たいへん!」という林先生。

【ことば検定プラス】答えの解説

ここから答えの解説です。

「祝う」の由来と意味

「いわう」は「い」と「わう」に分けられます。

「い」は「忌」

「い」は「忌」

「忌」の意味は穢れや不潔を避け清らかさを保つこと

「わう」の意味

「わう」の意味は、その状態を進展させることを表します。

たとえば「味わう」や「にぎわう」と同じです。

「祝う」はそこから、「清らかで神聖なことを進展させる」という意味で「祈る」が由来となります。

万葉集の時代には、「未来の祝福を祈るとそれが現実になる」という信仰があり、それが言葉にも受け継がれているのですね。

万葉集の「祝」の和歌

万葉集の「祝」の関連の和歌は、

祝(はふり)らが斎(いは)ふ社(やしろ)の黄葉(もみちば)も標縄(しめなは)越えて散るといふものを

などがあります。

この「祝(ほふり)」というのは、神主のような神社にお勤めをする人のことです。

つまり、お祈りをする職業の人のことも「祝」と呼んだのです。

他に、言霊信仰に関する歌が

しきしまの 大和国は 言霊の さきはふ国ぞ まさきくありこそ
(柿本人麻呂)

この歌の解説は下の記事に
寿(ことぶき)の由来は?【ことば検定】 答え林修

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