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「水は低きに流れる」の由来は?【ことば検定プラス】 答え林修

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「水は低きに流れる」の由来は?

ことば検定プラスの答えと林修先生の解説をリアルタイムでお知らせしています。

ことば検定の放送時間は、毎朝6時50分くらいから、7時半過ぎの「お天気検定」「ニュース検定」は別ページにお知らせします。

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「ことば検定プラス」今日の問題

「水は低きに流れる」の由来は?

    滝行

    性善説

 緑   加藤一二三さん痛恨の一手

 

ことば検定プラスの答え

答えは     性善説

ヒント: ネットで見つかったヒントと予想できる答えをお知らせします    

「水の低きに就く如(ごと)し」はもともと孟子が性善説を説明していったことばで、人間の本性が善であることは、水が高いところから低いところへ流れるのと同じような自然の摂理である、という意味  ―ことばマガジン:朝日新聞 www.asahi.com

 緑  はというと、「ミスったひふみん泣かれぬ」だそうです”。
林先生は「ヒアリングの前に」を提案。そのココロは”まずは筆記にかかれる”

【ことば検定プラス】答えの解説

ここから答えの解説です。

「水は低きに流れる」の意味

「水は低きに流れる」の意味は、「水が低いほうに流れるように、人の心も楽な方に流れてしまう」ということへの戒めとして使われています。

「水は低きに流れる」は孟子の言葉

元々「水は低きに流れる」は孟子の「告子上」の言葉でした。

人性之善也、猶水之就也

その際の意味は、

人間の本来の性質が善なのは、水が低いほうに流れるのと同じようなものだ

として用いられました。

孟子の差すところは「性善説」であり、今のような悪いニュアンスのある意味ではなかったのですね。

性善説解説

性善説とは 中国,古代の性論の一つで,人間の本性は善であるとする説。孟子は人々が善を思うのは,だれにも先天的に道徳的本性があるからで,これを拡大しさえすれば,だれでも善人,聖人になり,人が悪を犯すのは,それを忘失しているからだ,と説き,この本性を「人に忍びえない心」「四端」「本心」「良知良能」などともいった。―コトバンクより

 

「水が低きに」の意味の変化はなぜ?

なぜ、「性善説」のはずの言葉に、悪いニュアンスが生まれてしまったのかというと、「低き」のマイナスイメージから、意味がそのように変わってしまったのではないかと、林修先生が解説しています。

前回のことば検定の問題

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