ことば検定

江戸時代、山東京伝が始めたとされることは?【ことば検定プラス】 答え林修

投稿日:

江戸時代、山東京伝が始めたとされることは?

ことば検定プラスの答えと林修先生の解説をリアルタイムでお知らせしています。

ことば検定の放送時間は、毎朝6時50分くらいから、7時半過ぎの「お天気検定」「ニュース検定」は別ページにお知らせします。

スポンサーリンク

 

「ことば検定プラス」今日の問題

江戸時代、山東京伝が始めたとされることは?

    市松模様の襟

    割り勘

 緑   銅賞は明日持ち越し

 

ことば検定プラスの答え

答えは     割り勘

ヒント: ネットで見つかったヒントと予想できる答えをお知らせします    
wikipediaより

仲間と飲み食いをする際に当時は代表者1名が総額を支払うことが一般的であったのに対し、総額を出席者の頭数で均等に割って勘定を済ませることから、そのやり方は「京伝勘定」と呼ばれた。こんにち割り前勘定(割り勘)と呼ばれる支払い精算方式の祖と呼ばれる。―wikipedia

 緑  はというと、「三等、今日出ん」だそうです。

【ことば検定プラス】答えの解説

ここから答えの解説です。

山東京伝は洒落本の作者

山東京伝の遊郭での出来事を書いた洒落本は「通」がコンセプト。。

若いころから吉原にも通い詰めて、遊女を妻としました。

戯作者として活躍する一方で、煙草入れの店を経営、倹約家でもありました。

割り勘を始めたのは山東京伝

仲間との食事の際、勘定を均等に割ったのだそうです。それが京伝勘定、つまり、今の割り勘の初めです。

ケチだったわけではなく、滝沢馬琴は、

「仲間との金銭のもつれを嫌い、あっさりした交わりを望んだ」

と述べているそうです。

滝沢馬琴は、山東京伝の弟子で、『南総里見八犬伝』の作者です。

山東京伝の狂歌

「日本人名大辞典+Plus」には、山東京伝の短歌形式の下の言葉がみられます。

耳もそこね あしもくじけて もろともに 世にふる机 なれも老いたり

意味は、「耳が遠くなり、足腰も弱った自分と一緒に、慣れ親しんだ机、お前も年老いたものだなあ」というもの。

この狂歌に見るように、倹約家であった京伝は、一つの机を若いころからずっと使い続けたとみえます。

「なれ」というのは、「お前」という呼びかけで、机を人のように見たてて、それに語り掛ける京伝の口調が伝わります。

他に、京伝の人生訓とも言われる狂歌。

身はかろく持つこそよけれ軽業の綱の上なる人の世わたり

山東京伝の狂歌の作者名は、身軽織輔(みがるのおりすけ)。

山東京伝は、『吾妻曲狂歌文庫』の狂歌集の出版も手がけ、これはベストセラーになったようです。

山東京伝とは

山東京伝 解説

山東京伝とは、江戸後期の戯作者・浮世絵師。江戸生。通称、京屋伝蔵。浮世絵を学び、のち、戯作に筆をふるった。洒落(しゃれ)本界の第一人者

前回のことば検定の問題

「黒」を使った言葉、広辞苑に載っているのは?【ことば検定プラス】

ことば検定過去問一覧

ことば検定

今日のコロナニュース

東京都23区別感染者数で新宿区最多/都内116人【新型コロナニュース】

東京周辺の今日の天気

西日本は雨が上がっても土砂災害に注意してください

最高気温

東京の最高気温は 32度 

プラス2度です

台風情報

台風の位置は現在九州北部、長崎県の対馬市に移りつつありますが、このあと2時間は引き続き警戒が必要です

関東地方は神奈川県に大雨警報が出ています

週間天気予報

 

それでは皆様、今日も一日、お元気でお過ごしください! 

「お天気検定」「ニュース検定」の問題と答えはこちらから
お天気検定  ニュース検定
ことば検定・お天気検定の9月のプレゼント賞品と応募方法

tankakanren

-ことば検定

error: Content is protected !!

Copyright© まるまる録 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.