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咳の由来は?【ことば検定プラス】 答え林修

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咳の由来は?

ことば検定プラスの答えと林修先生の解説をリアルタイムでお知らせしています。

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「ことば検定プラス」今日の問題

今日は俳人の尾崎放哉の生れた日。

放哉の「咳をしても一人」はたいへん有名な句ですね。

そこで今日の問題は

咳の由来は?

    勢いよく出す

    堰き止める

 緑   ミルク

 

ことば検定プラスの答え

答えは     堰き止める

ヒント:辞書では、

「堰」と同語源。のど・気管の粘膜が刺激されたとき、反射的に呼吸を止め、短く強く吐き出す息。」

 緑  はというと、「ミルクセーキ」だそうですよ。「今はあまり聞かない」と林先生。昔、はやった飲み物ですね。

【ことば検定プラス】答えの解説

ここから答えの解説です。

咳の語源

咳の右側の字、イノシシは、音を表しているのだそうです。

咳の語源は「咳く」、これを「咳く」(せく)と読みます。

この語源は「塞く」(せく)。ふさぐという字です。

咳の語源は、この同音異字の「塞く」と関係があると考えられているそうです。

「塞く」と「堰く」

さらに、この「塞く」は、せきとめるの「堰く」とも同じ意味となります。

咳をする時は、一度呼吸を止めてから、勢いよく吐き出しますね。

つまり、一度呼吸を”せき止める”というのが、咳の語源であると考えられているのです。

咳の別な読み「しわぶき」

また、咳には別の読み方もあり、それが「しわぶき」というものです。

動詞は「しわぶく」ですね。

斎藤茂吉の短歌に

たまたまは咳(しはぶき)の音きこえつつ山の深きに木(き)こる人あり

というのがあります。

街かげの原にこほれる夜の雪ふみゆく我の咳ひびきけり

こちらの読みは、そのまま「咳」です。こちらも、おすすめの作品です。

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東京161人 GDP戦後最悪マイナス27.8%【18日コロナニュース】

 

東京周辺の今日の天気

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最高気温

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マイナス4度ですが熱中症は”厳重警戒”レベルです

週間天気予報

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高気温に引き続き注意が必要です

それでは皆様、今日も一日、お元気でお過ごしください! 

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