ニュース検定

感染症拡大、1万年前に何社会になったから?【ニュース検定】池上彰

更新日:

感染症拡大、1万年前に何社会になったから?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

スポンサーリンク

池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。 

ニュース検定の問題

感染症拡大、1万年前に何社会になったから?

    狩猟社会

    農耕社会

 緑   工業社会

 

ニュース検定の答え

答えは     農耕社会  

 ヒント:天然痘や結核など感染症のほとんどは家畜に由来し、農耕と定住を始めたことで人類も感染し始めた- 日本農業新聞www.agrinews.co.jp

ニュース検定の答えの解説

答えの解説です。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 1万年前の人類

農耕社会と感染症

そもそも人類と感染症との歴史が本格的に始まったのは、1万年ほど前のことです。

この頃、人類の生活は狩猟社会から農耕社会へと大きく変わりました

狩猟社会では少人数の集団で移動を繰り返す生活をしていましたが、農耕社会では一箇所で定住し集団で暮らします。

つまり、村が出来たのです。

野生動物を家畜に

そして人類は家畜を飼うようになりました。

牛や馬、羊やラクダなどの野生動物を家畜にしたのです。

それまで自然に群れを作っていた牛は、狭い囲いに押し込められました。

食肉となったり生乳を取ったり、また農作業をする際の労働力にもなりました。

その結果、耕作地が広がり食料も増えて、人口が急増しました。

ウイルスの広まり

こうした中、人類に広まったのがウイルスによる感染症です。野生動物を家畜にしたためでした。

天然痘は馬か牛、麻疹は羊やヤギから、人に感染し広がっていったとみられています。

ウイルスにとって、人口の増加はチャンスです

次々に人に移り増殖することができるようになったからです。

そして感染症が蔓延します。

農作物の貯蔵と感染症

さらに、長崎大学の教授は、人々が食べきれないほどの農作物を生産できるようになったことに注目しています。

余った作物にはネズミが集まってくるからです。

ノミやダニを通じて、ネズミが感染症を人の世界に持ち込んだというのです。

感染症との共存

感染症は人類の生活と密接に結びついています。

このため全ての感染症を根絶することは不可能です。

人類は感染症と共存していくしかないのです。

ニュース検定前回の問題

ニュース検定,池上彰,テレビ朝日,グッドモーニング

野口英世は何の研究で知られている?【ニュース検定】

今日のことば検定とお天気検定の問題

暑中見舞いを送るのはいつまで?【ことば検定】

気象庁の統計史上、東京都心で最も早い猛暑日は?【お天気検定】

tankakanren

-ニュース検定

error: Content is protected !!

Copyright© まるまる録 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.