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ナイチンゲールが看護師として従軍したのは?【ニュース検定】池上彰

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ナイチンゲールが看護師として従軍したのは?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。 

ニュース検定の問題

ナイチンゲールが看護師として従軍したのは?

    アヘン戦争

    クリミア戦争

 緑   第一次世界大戦

 

ニュース検定の答え

答えは     クリミア戦争  

 ヒント:英国出身のナイチンゲールは、19世紀中期に勃発したクリミア戦争に看護婦として従軍し、英国軍の死亡率を劇的に下げた人物--www.japanjournals.com

ニュース検定の答えの解説

答えの解説です。放送後に追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 手洗いの元祖

ナイチンゲールが生誕200年

新型コロナウイルスが猛威を振るっている今年生誕200年を迎えた女性がいます。

イギリスのフローレンス・ナイチンゲールです。

看護師の代名詞ともなっている彼女に、今回のコロナ危機で改めて注目が集まっています。

19世紀半ばに、いち早く手洗いや、公衆衛生の重要性を訴えていたからです。

いわば「手洗いの元祖」です。

クリミア戦争の責任者

ナイチンゲールは、1853年からクリミア戦争の責任者として赴きました。

野戦病院で兵士の看護にあたったのです。

そこで目にしたのは、悲惨な状況でした。

兵士からは悪臭が漂い、病院の中は不潔そのものでした。

戦争による負傷よりも、コレラなどの感染症で亡くなる兵士が多かったのです。

病院内を衛生的にを改革

そこでナイチンゲールは、治療の前に病院をきれいに保つ必要があると考えました。

最初に取りかかったのはトイレの掃除、そして服やシーツの洗濯です。

栄養のある食事も出しました。

さらに兵士たちの不安を和らげるため、ベッドを回って声もかけました。

兵士の死亡率が減少

こうした努力の結果負傷した兵士の死亡率は、3ヶ月で42%から5%にまで減りました。

クリミア戦争から帰国した後も、ナイチンゲールは、病院内の衛生環境の向上を訴え続けました。

統計学の活用

その際、活用したのが統計学です。

ナイチンゲールは死者の数をシーンごとに分けて、一目でわかるように工夫したグラフを作りました。

そしてこのグラフをもとに病院内の衛生状態が悪いため、兵士の死に至っていると政府に訴えたのです。

帰国後は療養しながら論文執筆

ナイチンゲールが看護師として働いたのは、クリミア戦争での2年程の間だけです。

帰国後は体調を崩し、多くの時間をベッドの中で過ごしました。

それでも野戦病院での悲劇を繰り返さないめ、論文を書いたりしました。

90歳で世を去るまで、公衆衛生の発展に力を尽くしたのです。

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