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パスツールが開発したのは何のワクチン?【ニュース検定】池上彰

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パスツールが開発したのは何のワクチン?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。 

ニュース検定の問題

パスツールが開発したのは何のワクチン?

    ペスト

    インフルエンザ

 緑   狂犬病

 

ニュース検定の答え

答えは   緑   狂犬病 

ヒント:ニワトリのコレラの研究でワクチンを開発 (80) ,さらにそれを狂犬病に応用,狂犬病ワクチンを完成して同病予防に成功した。-コトバンクより

ニュース検定の答えの解説

答えの解説です。

ルイ・パスツールがワクチンの開発

1880年台にフランスの科学者が、ワクチンを大きく発展させます。ルイ・パスツールです。

天然痘以外の病気にも応用が可能だと考え、様々なワクチンを成功させました。

ワクチンはウイルスの濃度を弱くした薬です。

それを体の中に入れると、免疫力ができて、細菌やウイルスと戦う力がアップすると考えました。

ワクチンの仕組み

初めてウイルスに感染すると病気になりますが、同時に体内には抗体が作られます。

次に同じウイルスが体内に入ると攻撃を始めるのです。

この体の仕組みが免疫で、それを利用したのが予防接種です

狂犬病のワクチンを研究

パスツールが開発した中でもっとも有名なのが狂犬病のワクチンです。

狂犬病は当時フランスで流行っていました。

狂犬病ウイルスを持つ犬などに噛まれると、ウイルスがその傷口から体内に侵入します。

強い不安感やけいれんなどの症状が出た後、呼吸障害などが起き死に至ります。

発症すれば死亡率はほぼ100%という恐ろしい病気です。

犬にかまれた少年に接種

1885年、ある少年がパスツールの元を訪ねました。

狂犬病ウイルスを持つ犬に噛まれたというのです。

発症を抑えるため、パスツールはこの時少年に狂犬病のワクチンを接種します。

犬の唾液からウイルスを培養して作ったもので、人に摂取したのは初めてでした。

この少年がワクチンを接種した後、無事回復しました。

パリにパスツール研究所

パスツールは狂犬病予防のためのパスツール研究所をパリに設立しました。

そこで生涯、医学を続け、近大医学の創始者の一人となったのです。

ちなみに狂犬病ワクチンで助かった少年は、この研究所で守衛を務めたということです。

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