ニュース検定

ベトナムでSARSと闘った医師の出身地は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

更新日:

ベトナムでSARSと闘った医師の出身地は?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

スポンサーリンク

池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。 

ニュース検定の問題

ベトナムでSARSと闘った医師の出身地は?

    アメリカ

    フランス

 緑   イタリア

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   イタリア  

ヒント: カルロ・ウルバニは、重症急性呼吸器症候群 をはじめて新しい感染症と認定し、国際社会へ報告したイタリア人の内科医、自身もSARSに感染して死亡した。彼の警告により、世界保健機構は各国への警報を発することができ、ベトナムにおいてはSARSの大規模な流行を防ぐことができた。―wikipediaより

ニュース検定の答えの解説

答えの解説です。放送後に追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 世界を救った医師

SARSがベトナムのハノイに

昨日お伝えしたように、SARS、重症呼吸器症候群のウイルスが中国の広東省、さらには香港から各地に散らばっていきました。

その行き先の一つが、ベトナムのハノイです

この地が舞台となり、SARSと闘いは新たな展開を見せました。

世界を救った医師 カルロ・ウルバニ

最前線で戦ったのがイタリアの医師、カルロ・ウルバニです。

WHO世界保健機構の医師としてハノイで勤務していました。世界を救った医師とも言われています。

中国広東省→香港→ハノイ

2003年の2月下旬、ハノイに到着したばかりの中国系アメリカ人が、体調不良を訴え入院しました。

男性は謎の肺炎を発症した広東省の医師と同時期に香港のホテルに宿泊し、その直後にハノイ入りしていました。

この、謎の肺炎が中国で流行しているという情報は既に出回っていて、急激に重症化する男性を見たウルバニ医師は、その肺炎の可能性があると考えたのです。

ウルバニ医師がベトナム政府を説得

ウルバニ医師は危機感を抱きます。このままでは感染が急拡大する恐れがあると思ったのです。

不安は現実となりました。医療スタッフに同じ症状が出始めたのです。

人に感染することが確実になり、対策は待ったなしです。

WHOが世界に公表

ウルバニ医師が説得の結果ベトナムは国を挙げて拡大防止に乗り出し、病院を閉鎖したのです。

そして WHOは、中国広東省などで原因不明の肺炎が集団発生していると警告を発しました。

中国政府は情報開示に後ろ向きでしたが、ウルバニ医師の奮闘で自体が動いたのです。

ウルバニ医師もSARSで死亡

ただ治療に従事したウルバニ医師自身も、 SARS に感染し、初めて診察した日からわずか1ヶ月後に亡くなりました。

彼の命がけの貢献で、世界は最悪の事態を回避できたのです 。

ニュース検定前回の問題

ニュース検定,池上彰,テレビ朝日,グッドモーニング

2002年SARSが発生したのは中国のどこ?【ニュース検定】

今日のことば検定とお天気検定の問題

学校給食をきっかけに生れた組み合わせは?【ことば検定】

アジサイが文献に登場する最も古い時代は?【お天気検定】

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問一覧はこちらから
ことば検定 お天気検定  ニュース検定

tankakanren

-ニュース検定

error: Content is protected !!

Copyright© まるまる録 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.