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太宰治の小説の影響で、新たな意味が定着した言葉は?【ことば検定】 答え林修

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太宰治の小説の影響で、新たな意味が定着した言葉は?

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ことば検定の放送時間は、毎朝6時50分くらいから、7時半過ぎの「お天気検定」「ニュース検定」は別ページにお知らせします。

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「ことば検定」今日の問題

太宰治の小説の影響で、新たな意味が定着した言葉は?

    愛人

    確信犯

 緑   テーマは林先生

ことば検定の答え

答えは     愛人

ヒント:「愛人」という言葉は、元々は字の通り「愛する人」という意味。恋人や配偶者を指す言葉、つまり良いイメージで使われていた言葉でした。ところが、昭和の大文豪・太宰治がきっかけで、愛人は悪いイメージの言葉として定着してしまいます。https://dogatch.jp/news/tbs/tbstopics_68667/detail/

 緑  はというと、「題材は修」だそうです。

【ことば検定】答えの解説

ここから答えの解説です。

6月19日は桜桃忌

今日、6月19日は桜桃忌、玉川上水に身を投げた太宰治が見つかった日です。

代表作『斜陽』で「愛人」の語

太宰が小説『斜陽』の中で、おメカケと愛人を並べて、愛人も「俗にいえば、おメカケに違いないのですから」といったところで、元々の愛人の意味に「不倫」の意味が付加されてしまいました。

「愛人」という言葉は、元々は字の通り「愛する人」という意味で、恋人や配偶者を指す言葉として、特に悪い意味ではなかったのです。

しかし、太宰の上記の小説以降、現在では一般に配偶者以外の相手という意味で使われています。

『斜陽』の意味

斜陽という言葉も、元々は「夕日」の意味でしたが、「斜陽産業」に見るように、「没落」の意味が付与されてしまったのも、太宰治の小説『斜陽』の影響だそうです。

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前回のことば検定の問題

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西日本に激しい雨の予想です

最高気温

東京の最高気温は 19度(-7)

週間天気予報

https://www.jma.go.jp/jp/week/319.html

 

それでは皆様、今日も一日、お元気でお過ごしください! 

このあとの、「お天気検定」「ニュース検定」の問題と答えはこちらです!
今日の放送後に更新します。

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