ポツンと一軒家

ポツンと一軒家 大分県豊後大野市トシコおばあちゃんの家 奥畑神楽

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ポツンと一軒家、大分県の一軒家が登場!

前回留守だった92歳のトシコおばあちゃんの家を訪問。さらに、もう一軒のお宅を通じて、今回は地元の伝統文化や料理について深く考えさせられることに。

5月10日の「ポツンと一軒家」の番組内容をお知らせします。

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「ポツンと一軒家」 とは

人気急上昇、今や日曜の8時ゴールデンタイムに定着したポツンと一軒家とはどんな番組かというと

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。

そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?

衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。

ポツンと一軒家の魅力については、下の記事をご覧ください。

ポツンと一軒家 放送日時

5月10日(日) 夜7時58分から  テレビ朝日

大分県のポツンと一軒家

前回に引き続いて大分県の一軒家を訪問します。

前回のポツンと一軒家のあらまし

最寄りの集落で聞いたところでは、衛星写真のお宅は、「昔、お店をしていた家」で、今は”92歳のおばあちゃん”が一人暮らしをしているということがすぐにわかったんです。

お名前は、ミウラトシコさん。

トシコおばあちゃんに会いに

”トシコおばあちゃん”と呼ばれて地元の人に親しまれている方のようですが、なんとそのトシコさんは、お饅頭とか味噌を作る作業所のようなところで、今も現役で働いているというのです。

前回は、捜索隊が、ミウラさんの家を目指しながらも、なかなかたどり着けなかったんですね。

何しろ大分の山深いところなので、途中で道がわからなくなったり、空き家になっていたり、違う家だったり・・・

しかも、たどり着くには着いたが、ミウラさんがあいにく留守だったんです。

ガーン! うーん、今度から、あまりにも遠いところの場合は、アポを取っていった方がいいかも。

そこで前回は、道案内をしてくれた、小野さんのお宅をそのまま訪問させていただいたのでした。

楽しみにしていた、トシコおばあちゃんのお宅訪問、”次回”ということになっていたのです。

途中で寄った、日本最大の水中鍾乳洞、豊後大野市三重町中津留の稲積水中鍾乳洞。

すごく神秘的なところでしたね。

稲積水中鍾乳洞のアクセス

92歳で現役のスーパーおばあちゃん!

それでは今日はいよいよ、92歳のトシコおばあちゃんにお目見えすることになります。

小野さんのお宅からはさらに西に進んだ、大分県豊後大野市三重町奥畑付近のお宅のようです。

加工所でトシコおばあちゃんに会えた!

作業場についてみると、皆さんがこんにゃくづくりの作業をしているところでした。

こちらが、三浦利子さん、92歳、昭和2年生まれになるそうです。

トシコさんは、腰が曲がることもなく、皆さんに交じってきびきびと立ち働いておられました。

こちらで働くのは25年前からだそうですから、ベテランですね。

作業場では、お餅や酒まんじゅう、そして、こんにゃく作りをしているのだそうです。

こちらがその手作りこんにゃくです。

ううむ、おいしそう。

トシコおばあちゃんの家へ

そしていよいよ、一緒にお宅に伺うことに。

お家は築100年、約50年前までは雑貨店を営んで食料品や酒、文房具などを売っていました。

目の前に学校があったそうなのですね。

奥畑神楽の稽古場に

かつては30軒以上の集落、児童も50人ほどいたそうですが、今は、跡地が残るのみ。

神楽の稽古場となって、音楽室が残っていました。

扇子踊りと左衛門を披露

トシコさんは、挺身隊でカネボウにお勤めして、機織りをされていたそうです。戦時中はB29が怖かったとか。

そして、終戦の時は、皆がラジオを聞きながら泣いてしまったそうです。

その後、ご主人と結婚されて、雑貨店を開きましたが、学校の閉校と共に閉店して、その後は林業をされていました。

ご主人は97歳で他界、その後はトシコさんは独り暮らしをされています。

最後には、扇子踊りや地踊りを披露してくれたトシコおばあちゃん、これからもお元気で!

 

大分県2軒目の一軒家

さらに、捜索隊は山の麓の集落で仕入れていたもう一つ、アンドウさん宅のポツンと一軒家も訪問します。

教えられた危うい道を進むと、大きな平屋が。

そこには安藤加津さんが、15年前から一人暮らしをしています。

2017年の台風では裏山が崩れた後が壁に残っていましたが、一人暮らしなので心配ですね。

こちらのお宅は昭和50年にご主人と建てられたお宅だそう。土地はこちらで代々椎茸農家を営んでいました。

娘さんが嫁いで2年後に旦那さんが他界されましたが、旦那さんの遺品を見せてくれました。

神楽の手作りの遺品

それは神楽を舞うときのお面。旦那さんが手作りされたものだそうです。

他には、ご主人手作りの太鼓も。地域の伝統芸能である神楽を伝承され、82歳で亡くなる直前まで太鼓を演奏していたそうです。

旦那さんの生きがいでもあったわけですね。

今は大病を乗り越え、お孫さんと楽しい時間を過ごしておられる安藤さん、すてきなお家のご紹介とお話をありがとうございました。

終わりに

今回のポツンと一軒家は地元の料理や伝統芸能の話が満載、そこに根差す人々の暮らしの様子が伝わる内容でした。

それにしても、大分県のこのエリア、都会ではあまり見られなくなってしまった、地域や人のつながりが残っているのはすばらしいですね。

高齢者のお二人が地域の人々に支え合いながら、山奥の一軒家で一人でも暮らしていられるというところに感銘を受ける内容でしたね。

それではまた来週!

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