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万有引力の法則を発見したのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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万有引力の法則を発見したのは?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。 

ニュース検定の問題

万有引力の法則を発見したのは?

    アインシュタイン

    エジソン

 緑   ニュートン

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   ニュートン   

ヒント:一般には、アイザック・ニュートン(1642-1727)が1665年に、地上の引力が月などに対しても同様に働いている可能性があることに気付いた、とされている。―wikipediaより

ニュース検定の答えの解説

答えの解説です。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは ペストと中世終焉

ペストで教会の権威が失墜

ペストの流行で、ヨーロッパでは3人に1人が亡くなりました。

こうした危機的な状況によって、中世の社会は根底から変わりました。

絶大な権力を持つ、人々を支配していた教会の権威が失墜したのです。

きっかけは人々の教会に対する不信感でした。

宗教改革の背景にもペスト

ペストの流行には宗教儀式も祈りを効きません。

聖職者の中では、感染を恐れて教会から逃げ出した人もいました。

信じていた教会の裏切り行為です。

人々のカトリックへの信頼は揺らいで行き、それが宗教改革を受け入れる素地となったのです。

農民の賃金と地位が上がる

ペストで多くの人が死んだため労働力が不足しました。

その結果、農民の賃金が上がりました。

それまで封建領主によって支配されていた農民が、次第に自由を持つようになったのです。

ルネサンスの気運

また人々を抑圧してきた中世の教会から、人間の精神を解放しようとする動きが広がりました。

ルネサンスです。中世の社会システムは崩壊に向かったのです。

ニュートンの引力の発見

ペストはその後も繰り返しヨーロッパ襲いました。17世紀に流行した際にはある歴史上の人物に大きな影響を与えています。

アイザック・ニュートンです。

当時テストの感染拡大でケンブリッジ大学の休講となり、暇になったニュートンは故郷に帰ります。

そこで思索にふけっているうちに、万有引力の法則や、微分積分の考え方を生み出したのです。

騒い転じて福となすです。

新型コロナウイルスの流行で日本中の急行が続く中、どこかで第2のニュートンが生まれることを期待しています。

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