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14世紀にヨーロッパで大流行したペストの別名は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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14世紀にヨーロッパで大流行したペストの別名は?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

ニュース検定の問題

14世紀にヨーロッパで大流行したペストの別名は?

    亡国病

    黒死病

 緑   悪魔病

 

ニュース検定の答え

答えは      黒死病 

ヒント:ペスト septicemic plague 別名黒死病(英語: Black Death, ドイツ語: Schwarzer Tod)―wikipediaより

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは ペストと欧州

黒死病と呼ばれたペスト

人類の歴史はまさに感染症との闘いの歴史でもあります。

その代表格はペストです。感染すると皮膚が黒ずむことから、黒死病とも言われています。

数日から一週間ほどの潜伏期間の後突然発熱します。ひきつけを起こしたり、呼吸困難になったりして、多くの人々が次々と死んでいきました。

これまでに3回大流行していますが、とりわけ深刻だったのはヨーロッパで大流行した14世紀です。

ペストとは

ペストはペスト菌による感染症です。

元々ネズミで流行する病気で、ノミを介してヒトに感染します。

ノミがベストに感染したネズミの血を吸い、それがその人に感染するのです。

欧州で広まったペスト

14世紀のベストは中国で代流行し、人口が半減しました。

その後シルクロードを通ってヨーロッパに感染が広がりました。

感染が拡大したきっかけは、ヨーロッパ向けに出荷された毛皮だという説もあります。

そこについていたノミが媒介したというのです。

ヨーロッパの人口の3割が死亡

当時のヨーロッパの人口の3割、実に3000万人ほどが死にました。

花の都イタリアのフィレンツェもしかばねの都となりました。

路上におびただしい数の死体が放置されたのです。

『デカメロン』でのボッカチオの描写

当時、フィレンツェに住んでいた作家のボッカチオは、「デカメロン」という作品で、感染力の凄まじさを描いています。

ちょっと病院に行って話をしたり、訪ねていっただけでも、健康体に感染して死んでしまった。

このペストは、当時のヨーロッパを根本から覆しました。続きでその事情をお伝えします。

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