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日清戦争直後コレラ蔓延を食い止めたのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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日清戦争直後コレラ蔓延を食い止めたのは?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

ニュース検定の問題

日清戦争直後コレラ蔓延を食い止めたのは?

    伊藤博文

    後藤新平

 緑   犬養毅

 

ニュース検定の答え 

答えは       後藤新平

 ヒント:日清戦争の帰還兵23万人の大規模検疫をわずか3か月でやり遂げた際の指揮をしたのが後藤新平です

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。放送後に追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 明治の水際作戦

明治28年コレラ蔓延の危機

1895年、明治28年に日本は重大な危機に直面しました。

日清戦争で戦った大量の日本兵が帰国することになったのです。

当時中国では、コレラなどの感染症が蔓延していました。

日本兵がそのまま帰国すれば、国内で一気に広がる恐れがありました。

コレラとは

コレラは激しい下痢を引き起こす感染症です。

感染力も強く、急速な脱水症状によって死に至ることもある恐ろしい病気です。

しかしこの時、強力な水際作戦が実施され日本がピンチを切り抜けました。

2ヶ月で検疫所を作った後藤新平

この水際作戦の陣頭指揮を執ったのが、後に東京市長などを歴任する政治家の後藤新平です。

わずか2ヶ月の突貫工事で、検疫所を作ったのです。

検疫所では、感染者と健康の人とが分けられ、感染者は確認され病室に送られました。

3ヶ月で23万人を検疫

3ヶ月間で検疫した人数は、23万2346人に上りました。

当時、世界でも例のない規模の現役でした。

後藤は関東大震災から東京の復興を成し遂げたことで知られていますが、当時は陸軍の検疫部門の責任者でした。

留学経験もある医師だったのです。

コレラの蔓延を防ぐ

後藤らの不眠不休の奮闘でこれらの死者数は激減します。

コレラの蔓延を防いだと国の内外で高く評価されました。

一方で、故郷に錦を飾りたいと思っていた陸軍の兵士たちには不満もありました。検疫で足止めを受けたためです。

しかし、後藤は国民をコレラから守るために検疫を徹底したのです。

危機に見舞われた際リーダーは国民の命を最優先に考える決断力が求められます。

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それではまた明日!

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