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1918年スペイン風邪で死んだ日本の劇作家は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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1918年スペイン風邪で死んだ日本の劇作家は?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。 

ニュース検定の問題

1918年スペイン風邪で死んだ日本の劇作家は?

    島村抱月

    坪内逍遥

 緑   夏目漱石

 

ニュース検定の答え

答えは      島村抱月 

 ヒント:1918年(大正7年)、抱月は全世界で大流行していたスペイン風邪に罹患し、さらに急性肺炎を併発してしまい、東京市牛込区横寺町(現・東京都新宿区横寺町)の芸術倶楽部の居室で急死した。―wikipedia

島村抱月スペイン風邪で死去し、2カ月後に、松井須磨子が後追い自殺した。

ニュース検定の答えの解説

答えの解説です。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 大女優と劇作家

スペイン風邪と有名女優のカップル

スペイン風邪では日本国内でも多くの死者を出しました。

その中でも注目されたのはこの二人です。劇作家の島村抱月と、女優の松井須磨子です。

ただ、同時にスペイン風邪で亡くなったわけではありません。

亡くなったのは島村抱月だけでした。

人々の関心を集めたのは、抱月の2ヶ月後に松井須磨子が後追い自殺をしたからです。

二人は当時、最も有名な不倫カップルだったのです。

松井須磨子と同棲した島村抱月

島村抱月は著名な劇作家でした。

妻子があったにも関わらず、自らが目をかけた女優松井須磨子と同棲していました。

そして須磨子は、抱月が手掛けた舞台で人気が急上昇します。

日本で初めてのヒット曲「カチューシャの唄」

とりわけトルストイの小説をもとに抱月が舞台化した「復活」で、松井須磨子が歌う「カチューシャの唄」が、人々の心をとらえました。

レコードが発売され累計で2万枚が売れたのです。日本で初めてのヒット曲と言われています。

スペイン風邪で悲劇が

その島村抱月と松井須磨子との運命を狂わせたのが、スペイン風邪です。

実は最初にかかったのは須磨子の方です。1918年大正7年10月末のことでした。

抱月は熱にうなされる須磨子を看病したことで、スペイン風邪に感染したのです。

当時、抱月は47歳松井須磨子は32歳でした。

島村抱月は数日後に亡くなる

須磨子はその後回復しますが、抱月はわずか数日で亡くなりました。

スペイン風邪は、発症してから数日で呼吸困難になり、死亡するケースが多かったのです。

感染力が強く看病する家族や医師や看護婦が次々に感染しました。

こうした中有名カップルの悲劇が国民にスペイン風邪の恐ろしさを改めて知らされたのです。

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