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野口英世の改名の理由は?【ことば検定】 答え林修

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野口英世の改名の理由は?

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「ことば検定」今日の問題

野口英世の改名の理由は?

    海外で覚えられやすい名前に

    小説の登場人物と似た名前が嫌

 緑   聞くに堪えない不満

ことば検定の答え

答えは     小説の登場人物と似た名前が嫌

ヒント: 坪内逍遥の流行小説「当世書生気質」を読んだところ、弁舌を弄し借金を重ねつつ自堕落な生活を送る登場人物・野々口精作が彼の名前によく似ており、また彼自身も借金を繰り返して遊廓などに出入りする悪癖があったことから強い衝撃を受け、そのモデルであると邪推される可能性を懸念し改名を決意する。―wikipediaより

 緑  はというと、「その愚痴、ひでーよ」だそうです。「リズムの点では出来が良い」と林先生

【ことば検定】答えの解説

ここから林先生の解説です。

「野口英世」は改名した名前

野口英世の、元の名前は野口清作です。

彼が、改名を決意したのは、21歳の時でした。

改名のきっかけは小説

当時、坪内逍遥の「当世書生気質」という小説に、野々口精作という名前の人物が登場。

ところが、その登場人物が、地方出身の医学生である上に、借金があるなどの欠点だらけの人物像でした。

そこで、野口英世は、この人物のモデルだと思われることを嫌がって、そこで改名を決意したそうです。

改名の方法

戸籍の名前を返るのは通常は難しいそうですが、野口は別の集落に住んでいた清作という名前の人物に頼み込んで、自分の生家の近所にあった別の野口家へ養子に入ってもらいました。

そうすることで、「同一集落に野口清作という名前の人間が二人居るのは紛らわしい」と主張、戸籍名を改名することに成功したそうです。

よほど、小説の野々口清作と同一人物だと思われることが嫌だったのですね。

この人物像の類似は、作者の坪内が意図したわけではなくて、「もちろんこれは偶然」と林先生は説明されましたが、なんだか一致が過ぎて、疑いが生まれそうです。

もっとも「野口英世」という名前も研究者にふさわしく、この改名は大成功だったと言えそうです。

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それでは皆様、今日も一日、お元気でお過ごしください! 

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