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「かきつばた」名前の由来は?【ことば検定】 答え林修

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「かきつばた」名前の由来は?

ことば検定の答えと林修先生の解説をリアルタイムでお知らせしています。

ことば検定の放送時間は、毎朝6時50分くらいから、7時半過ぎの「お天気検定」「ニュース検定」は別ページにお知らせします。

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「ことば検定」今日の問題

「かきつばた」名前の由来は?

    書きつける

    欠ける

 緑   キーが抜けない

 

ことば検定の答え

答えは      書きつける

ヒント:昔、この花の汁で布を染めたので「書き付け花」となり、それがだんだん「かきつばた」となった

 緑  はというと、「鍵詰まった」だそうですが、そもそも「鍵は詰まるものなのか」と林先生が疑問を述べています。

【ことば検定】答えの解説

ここから林先生の解説です。

カキツバタは染料

カキツバタの花は、古くは染料として使われていました。

花の汁を衣服にこすりつけて染めていました。

「染める」が「かきつく」

そしてその、こすりつける染め方を「かきつく」「かきつける」といったのです。

「かきつく花」→カキツバタへ

そのため、カキツバタは元々、「かきつく花」と呼ばれ、それが今の「カキツバタ」に変化していったと思われるそうです。

植物学者の牧野富太郎が実際にカキツバタでYシャツを染めたところ、きれいな紫に染まったということです。

カキツバタの和歌

今日の問題関連して、二つの和歌が紹介されました。

在原業平のカキツバタの歌

一つは在原業平の下の歌

から衣 きつつなれにし つましあれば はるばる来ぬる たびをしぞ思ふ 

-在原業平「伊勢物語」

57577の頭文字を取ると「かきつばた」となります。

大伴家持のカキツバタの歌

もう一つは、大伴家持の、カキツバタを詠んだ歌

かきつばた 衣に摺り付け 大夫(ますらを)の 着襲(きそ)ひ猟(かり)する 月は来にけり

-大伴家持 『万葉集』 巻17-3921

意味は、「カキツバタの花の汁で染めた着物を、男たちが華やかに着重ねて、宮廷行事の薬猟(くすりがり)をする、その春がきた」というもの。

万葉の時代に、カキツバタで服が染められていた当時の習慣が、この歌からもうかがえますね。

この歌についての詳しい解説記事はこちら

前回のことば検定の問題

折紙付き、折紙とは本来何のこと?【ことば検定】

11日のコロナ関連ニュース

東京22人全国70人 茨城・岐阜の緊急事態解除も視野【11日コロナニュース】

東京周辺の今日の天気

最高気温

東京の最高気温は 29度 

機能に比べてプラス3度 7月並みです

全国の天気

全国的に晴れですが、北海道と沖縄のみ傘マークあり

週間天気予報

天気の崩れは土曜日からです

奄美地方は昨日梅雨入り、沖縄は今日にも梅雨入りとなりそうです。東京は6月13日頃ということです

それでは皆様、今日も一日、お元気でお過ごしください! 

このあとの、「お天気検定」「ニュース検定」の問題と答えはこちらです!
今日の放送後に更新します。

カーネーション出荷量日本一は?【お天気検定】

中国無人探査機が初めて着陸したのは?【ニュース検定】

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