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青葉真司容疑者は致死率95%の重症だった 医師の説得でリハビリ

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青葉真司容疑者、京アニ放火で36人が亡くなった事件、青葉容疑者自身の当時のやけどは重症で、致死率95%だったことが伝えられました。
青葉容疑者が回復した「自家培養皮膚移植」とはどんなものだったのでしょうか。

また、「どうせ死刑だから」と言っていた青葉容疑者がリハビリをする気になったのは、医師の説諭があったこともわかりました。

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青葉容疑者の致死率95%から回復

青葉容疑者は、ベッドに寝たままでの逮捕となり、現在も、介助を受けている状態です。

自力での歩行はおろか、体を起こしたり、食事も一人ではできません。

また、車いすにも長時間座ることができないそうです。

事件後のやけどの程度は、全身の9割超に及んでいたといいます。

近畿大学病院が青葉容疑者を治療

青葉容疑者が最初に入院をしたのは、京都府内の病院でした。

次に、転院してやけどの専門治療を受けたのは、近畿大学病院でした。

京都市内の病院では手に負えず、7月20日にヘリコプターで転院したということです。

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青葉容疑者に世界レベルの最新治療

当時の青葉容疑者の容態は、全身の9割に及ぶため、亡くなる率は、95%と判断され、救命は難しい状態でした。

しかし、最新治療である「自家培養皮膚移植」と呼ばれる皮膚移植を受けて、徐々に回復。

この治療法は、皮膚の細胞を字咽喉培養してシート状にしたものを移植するというものです。

その細胞はどこから採ったのかというと、、事件時に身に着けていたかばんのひもの下や、足の付け根などに残っていた、数センチ程度の皮膚の細胞だそうです。

当初は、やけどをした部分に、動物のコラーゲンでできた「人工真皮」を貼り付ける手術が起こなわれ、その後、培養に成功した皮膚を使って、再度の移植が行われました。

この手術は、全身に渡るもので、9月中旬、5回目で終了。途中の3回目で命が助かるめどがついたということです。

近畿大学病院の医師のコメント

治療に当たった近畿大学病院の医師の一人は

「青葉容疑者の治療に力を尽くしたのは、被害者と真相解明のためだ。罪に向き合ってほしい」

と話しています。

また、治療中にも「私たちは懸命に治療した。君も罪に向き合いなさい」と繰り返し説得。

当初は、「どうせ死刑」として、リハビリをする気のなかった青葉容疑者は、その言葉を聞いて変わったといいます。

青葉容疑者は11月の転院時、「他人の私を、全力で治そうとする人がいるとは思わなかった」と医師に漏らしたそうです。

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「勾留必要ない」弁護人が準抗告

また、青葉容疑者には、現在、国選弁護人が決まっていますが、その弁護人が28日、勾留決定の取り消しを求めて京都地裁に準抗告しました。

青葉容疑者は大阪拘置所に勾留されているが「勾留の理由や必要性がない」というのがその理由です。

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