メダカ飼育

メダカの飼い方 必要な物とメダカ飼育のコツ ビギナー篇

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メダカ飼育を始めたいけれども、メダカを飼う時には、何が必要なのでしょうか。

これからメダカを飼おうという人に、メダカのもっとも飼い始めのところからの、飼育の方法を解説します。

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メダカ飼育のすすめ

春になって、過ごしやすい季節となりました。何か動物を飼いたいなと思ったら、メダカを飼ってみませんか。

とても簡単にできるメダカ飼育、そして、屋外でも室内でも、ご自宅の条件に合わせて選べますよ。

この記事では、メダカを飼った時に必要なものと、道具についてお知らせします。

メダカ飼育の良いところ

メダカ飼育の楽しみや良いところはどんなところでしょうか。

これまで私がメダカを飼ってきて、思いつくメダカ飼育の良いところをあげてみます

  • 屋内や室内、好みの場所で飼える
  • 瓶のような小さいものでも、大きい水槽でも飼える
  • 飼育が簡単 餌と水槽の手入れだけ
  • 水槽やグッズに自分のテイストを反映できる
  • レイアウトの工夫で素敵なアートやインテリアにも
  • ステップアップして産卵や繁殖も楽しめる

自分としては、この中の4番目「テイストの繁栄」と「素敵なアートやインテリア」にステップアップできるというところが、メダカ飼育の最大の楽しみだと思っています。

いわば、メダカは生きているアート、メダカ水槽は作品でもあるのです。

近年のメダカ飼育が大人気であるのは、この部分が広く好まれるようになったからだと思います。

ただし、メダカはやはり生き物なので、知識を持ってきちんと飼育しなければ飼えません。

そして何より、メダカに対する愛情が必要です。メダカ飼育は生き物への愛情があって初めて楽しめるのです。

 

メダカ飼育で最初に必要な物

メダカ飼育で最初に必要な物をリストアップします。

最初はメダカ水槽に入れるものです。

メダカ水槽に入れるもの

  • メダカ
  • 水槽
  • カルキ抜き(ボトル入りの液体)
  • メダカの餌
  • 底砂
  • 水草

メダカの種類はヒメダカがおすすめ

メダカは、最初に飼う時は、ヒメダカという種類のものをおすすめします。

色が黄色できれいで丈夫、一般的なメダカなので、価格はいちばん安価です。

「万が一死んでしまっても、また買い足すことができますので、最初はこちらのメダカを選んでください。

慣れてきたら、もう少し珍しいメダカを混泳で足すのもいいでしょう。

メダカの数は2匹~5匹

メダカの数は、水槽に合わせて買うことになりますが、最初は、2匹~5匹くらいがおすすめです。

最初から、メダカに卵を産ませて増やしたいという時は、2匹だと、オスメスになるとは限らないので、5匹以上を目安に選ぶのがいいと思います。

メダカの水槽

メダカ用の水槽は、最初はあまり大きすぎないもの、深すぎないものの方が手入れが簡単です。

おすすめはプラスチック水槽

材質は、プラスチックの物と、ガラスの物があります。

四角いガラスの水槽の場合は、見た目は美しく、ガラスはプラスチックに比べて、傷もつきにくいでいいのですが、大きなものだと、水を入れた時にも重くなり、ガラスは危険なので、持ち上げて流しに持っていって洗うということができなくなります。

初心者の方、年少者の皆さんが飼う場合には、ガラスよりもプラスチックの水槽をおすすめします。

 

ボトルアクアリウム

メダカをごく少数2~3匹くらいを、瓶などの小さな容器で飼うという時には、ガラス製の方が見栄えがしますし、持ち運びも問題ありませんので、ガラス製のすてきな容器を選ぶといいと思います。

メダカ水槽の大きさは、「メダカ一匹につき、1リットルの水」とよく言われます。

個人的な印象では、たとえば2リットルのペットボトルの大きさのような水槽だと、3匹が限度で、5匹だと多いかな、という印象です。あらかじめ水槽に合わせてメダカの数を選びましょう。

カルキ抜き メダカの水槽の水

メダカの水槽には、もちろん水が入っていますが、水道水がそのまま入っているわけではありません。

水道水には消毒の薬が入っていて、それがメダカには良くないためです。

そのため「カルキ抜き」という少量の液体を水道水に加えた上で、その水を水槽に入れて使います。

カルキ抜きは、メダカの売っているところや、100円ショップにも売っています。

最初にメダカを水槽に移すときは、水合わせという作業をしてからメダカを入れてくださいね。

メダカの餌

メダカの餌は、できれば100円ショップの物ではなくて、ペットコーナーにあるメダカの餌を買ってあげた方が、質が良いです。

ちなみに、メダカの餌は一袋飼うと、何年でも持ちますので、一番小さいものでいいです。

私は2年前のものがまだ半分くらい残っています。メダカ飼育は、餌の点ではひじょうに経済的と言えます。

また、稚魚の餌は成魚と違って、稚魚用の餌というのがありますのでそちらが必要です。

底砂 メダカの健康を保つ役目も

メダカ水槽に底砂は、必ずしもなくてもメダカは飼えます。

ただし、底砂がある方がメダカのフンが目立たず、メダカの健康のためには良いとも言われています。

逆にいうと、水槽は人工的な空間ですので、メダカにとってより自然に近づけられるのが、底砂でもあるのです。

底砂といっても、いわゆる砂ではなく、メダカ用の「ソイル」と呼ばれる土が最も適しています。

または砂利のような石粒など、レイアウト的に優れたものもあります。

水草 メダカの隠れ家

メダカ水槽に水草はレイアウト的にあった方がいいというだけではなく、水の中の酸素の量を調整し、水質をよくするのにも、水草が必要です。

さらに、自然な環境においては、川や池には水草があるのが普通で、隠れ場所がないとメダカにはストレスになります。

メダカがゆっくりくつろげるためにも、飼う人が見て和むためにも、素敵な水草を選んであげましょう。

メダカの世話をするための道具

メダカを飼う時には、他に、メダカの世話をする道具も必要です。

  • 水替えポンプ
  • スポイト
  • メダカの水替え時に入れる容器
  • 専用スポンジか柔らかい布雑巾
  • バケツ
  • 古歯ブラシ

水替えポンプ

水槽が大きくて持ち上げられず、水槽を置いたまま水替えが必要な時には、水替えポンプは必須です。

電動と手動がありますが、毎回使用する場合には、電動の水替えポンプがおすすめです。

手動の場合は、水槽が水をためるバケツよりも高い位置にないと動作をしませんので、注意が必要です。

固定した水槽で水替えをしない時、水槽が小さいものの時は、水を汲める道具、コップやお玉などのようなものがあれば十分です。

スポイト

ちょっとしたゴミ、メダカやミナミヌマエビのフンなどはスポイトで吸って捨てられます。安価なので買っておいた方がいいです。

毎日のようにスポイトで掃除をしながら、メダカの観察をするのは、楽しみの一つです。

メダカの移動には必須の道具です。

メダカを手でつかんではいけません。メダカにとって、人間の手の体温は熱すぎるからです。

メダカの水替え時に入れる容器

メダカの全量水替えを行って水槽を掃除する場合には、メダカを一時別な場所に移動します。

その際のメダカを入れる容器ですが、清潔な物で危険でないものなら、手持ちの容器で何でも使えます。

スポンジまたは柔らかい布雑巾

水槽を掃除するには、手ではできないのでスポンジが必要です。ただし、固いものを使うとプラスチックの水槽の場合は傷がつくので、専用のスポンジを飼うことをお勧めします。

他に手持ちの雑巾などで水槽を洗う際には、できるだけ柔らい、綿の布などを使いましょう。私は、古いTシャツの切ったものと使っています。

いずれにしても、力を入れず静かに洗うようにしましょう。

バケツ

水槽の水替えの時はバケツが必要です。またカルキ抜きの水を作るときも、あらかじめバケツで作った方が安全ですので、バケツも一つあった方がいいです。

古歯ブラシ

水槽の隅を掃除するときや、水槽に入れたグッズを掃除するときに使います。

 

以上、メダカの飼い始めに必要なものと、グッズのご紹介でした。

それぞれの道具の詳しい使い方については、該当記事をご覧ください。さらに、解説を追加していきます。

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