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アルコール消毒液代用品のお酒、販売中の商品 厚労省認める

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アルコール消毒液が品薄になり、厚生労働省が代用品になるお酒の使用や販売を認めるというニュースです。

既に複数のメーカーが、消毒用の酒の製造を始めています。現在もネットで販売中ですぐ買える、消毒用の酒についてお知らせします。

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アルコール消毒液の代用に酒 厚労省

4月13日のNHKニュースより

新型コロナウイルスの感染拡大で、アルコール消毒液が不足していることを受けて、厚生労働省は、やむをえない場合にかぎり、酒造メーカーがつくるアルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めることを決め、全国の医療機関などに通知しました。

基本的には消毒薬の不足している、医療機関や高齢者施設向けの特例だそうです。

「一般の家庭では、引き続き、手洗いの励行を続けてもらいたい」と厚生労働省は話しています。

消毒に使えるアルコールの濃度は60~95%

消毒に適したお酒というのがどのようなものなのかというと、

静岡市の薬剤師協会のHPによると

新型インフルエンザウイルスの手の消毒にはもっぱらアルコール(エタノール)が使われます。濃度による殺菌効果の違いですが、一般に「消毒用エタノール」と言われる80v/v%くらいの濃度の殺菌力が最も強く、50 v/v%以下になると、十分な消毒効果は期待できません。また、無水エタノール(99.5v/v%以上)のように濃度が高すぎても消毒効果が低くなったり、手荒れを起こすことがあるので、60~95v/v%を選んでください。 https://www.shizuyaku.or.jp/soudan/soudanshitsu/100406.html

のように説明されています。厳密に70%でなければだめ、ということではなさそうです。

アルコール濃度が高すぎると、作用が強くなるのかと思いきや、逆に殺菌効果が落ちるため薄めて使うようにとのことです。

この濃度に該当する酒はウォッカなどですが、酒造メーカーでは、消毒液の代わりとして使用することを想定した製品の製造が始まっているのは先に記した通りです。

70度のアルコールは配送に問題が?

ただし70度以上のアルコールや種類は、配送の際に特別な注意が必要になります。

その理由としては、アルコール度数で70度以上は配送をする際に運送会社の方で「危険物扱いとなる」という話が出ています。

製造を始めた一部の酒造では、配送に問題ありとして、通販を停止しているところがあります。

普通の宅急便などでは難しい場合は、運送方法にも特例が求められるかもしれません。

 

消毒用のアルコール”酒” で販売中

現時点で消毒用の酒としてネットで手に入るものは、奈良県の八木酒造の alc.66 という商品です。

八木酒造のalc.66の花札スピリッツは、66%ですが、こちらは、配送には問題ないようで、早期から発売されています。

アマゾンなら、下の商品が現在販売中です。

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