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宮城県イグナルファームの’イグナル’どこの言葉?【ニュース検定】答えと解説池上彰

更新日:

宮城県イグナルファームの’イグナル’どこの言葉?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。

ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。

ニュース検定の問題

宮城県イグナルファームの’イグナル’どこの言葉?

    スペイン語

    フランス語

 緑   日本語

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   日本語  

ヒント:「イグナル」は方言で「よくなる」という意味で、こんなどん底の中でも頑張れば、未来はきっとよくなる、共によくなろうという思いを込めて設立した。全てが「共にイグナル(良くなる)」よう、魅力ある農業の創造を目指す

ニュース検定の答えの解説

答えの解説です。放送後に追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 二重被災

宮城県で台風の被害

 

宮城県の農家の方の声を聞いてください。

見た感じでは、もう(出荷)できないですよね。お客さんに届けるのかと思うと。こだわりではないですけれどもお客さんには出せない。

ミニトマト2万本が出荷できず

 

宮城県大郷町で農業法人を経営している阿部聡さんは去年10月大きな被害を受けました。収穫時期を迎えていた畑が台風19号の被害を受けたのです。

近くの川が氾濫しミニトマトおよそ2万本が水に浸かりました。すべて出荷できなくなりました。

 

 

最初に見た時は東日本大震災の情景が頭の中に浮かびました。やはり気持ちが沈みます

 

東日本大震災でも被災

 

阿部さんは東日本大震災が起きた時、東松島市で専業農家を営んでいました。

津波で妻と三人の子供、そして祖母の5人をなくしました。

住んでいた自宅とビニールハウスも被害を受けました

阿部さんは当時何も考えられなくなり、どう生きていいのか分からなくなったといいます。

「イグナルファーム」を設立

 

しかしその後再び農業に戻ります。

農家の仲間に励まされ、ともに農業法人を設立したのです。それが「イグナルファーム」です。

イグナルは「良くなる」

イグナルファームの「イグナル」は、外国語のように思えますが日本語です。

東北の方言「良くなる」のことなのです。

農業を通して生活や環境などを良くしていこうという思いを込めたのです。

その後、イグナルファームの経営は軌道に乗り、希望を拡大するため、おととし10月に大郷町に進出しました。

そのちょうど一年後に、台風19号の被害を受けたのです。

東北の被災地では多くの人が二重被災をしました。

しかし阿部さんは前を向いています。生きていれば必ず復興できる、というのが阿部さんの信念なのです。

 

阿部さん、そして二重被災をした方々、大変な状況ですが応援しています!

私も「いぐなる」!

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それではまた明日!

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