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東京のロックダウン(都市封鎖)の可能性も オーバーシュートを防ぐコロナ対策

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ロックダウンとオーバーシュートについての解説です。

新型コロナウイルスの最新状況、東京では感染経路が分からない感染者が16名発生したことが伝えられました。

今後、懸念されるのはオーバーシュートという現象ですが、小池都知事はこれについて、3週間の注意とロックダウン、首都封鎖という言葉を記者会見で述べました。

首都封鎖とロックダウン、オーバーシュートの用語について解説しながら、新型コロナウイルスの現在の感染状況についてお知らせします。

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東京都のコロナウイルス感染者が最多の16人に

昨日夜、東京都は1日あたりの感染者は、今までで最も多い16人だと発表しました。

これに先立ち、昼に会見した小池都知事は、増加する感染者の特徴の一つを下のようにあげました。

感染源が特定されない感染者が増えているということです

実際昨日新たにわかった感染者の16人のうち、少なくとも6人の感染経路が分かっていないと言います。

このような状況で懸念されるのがオーバーシュートという現象です。

オーバーシュートとは

オーバーシュートというのは、気付かないうちに感染が市中に拡がり、あるときに突然爆発的に患者が急増することを指します。

そうなると、医療提供体制に過剰な負荷がかかり、それまで行われていた適切な医療が提供できなくなることが懸念されます。

現在、イタリアの状態は、それに近い状態と言われています。

オーバーシュートの対策と防止

小池都知事はオーバーシュートを引き起こさないために、都が主催するイベントを来月12日まで延期すると発表。

都民にも、この三週間、オーバーシュートが発生するか否かの、たいへん重要な分かれ道であるとのことです。

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オーバーシュートはこの後の3週間で決まる

3週間の根拠について、都に私道を行っている国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長は下のように

今日コロナウイルスに感染をした人が病院に行くのは2週間後であり、今日から行われた対策の効果が見えるのはどう考えても2週間となる。
それプラス1週間で、そう考えると3週間が必要。

コロナウイルス感染の発生しやすいところ

小池知事は感染の発生しやすいところとして、次のような状況を挙げています。

・換気の悪い密閉空間 
・多くの人の密集するところ 
・近距離での会話

 

ロックダウン(東京の都市封鎖)に言及

また小池都知事は、感染拡大を防止するために東京封鎖にも言及しました。

「感染の爆発的な増加を避けるためロックダウン(都市封鎖)など強力な措置を取らざるを得ない状況が出てくる可能性がある」

東京封鎖とは

東京封鎖とは、具体的には、どのようなことが行われるのでしょうか。

実際に行われた中国 武漢の場合は、市外に出る鉄道や航空機の他、市内全域のバスなどの公共交通機関が停止、住民o移動が厳しく制限されました。

同じ措置が東京でも取られるのかどうか、今後注意が必要です。

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tankakanren

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