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ボーイングは昨年何年ぶりに赤字?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ボーイングは昨年何年ぶりに赤字?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

ニュース検定の問題

ボーイングは昨年何年ぶりに赤字?

    2年ぶり

    12年ぶり

 緑   22年ぶり

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   22年ぶり  

ヒント:【1月30日 AFP】米航空大手ボーイング(Boeing)は29日、2019年第4四半期決算を発表し、通期純損益が22年ぶりに赤字転落したことを明らかにした。https://www.afpbb.com/articles/-/3265792

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは ボーイングの苦境

737 MAX が2度の墜落事故

ボーイングの新型旅客機737 MAX は2度の墜落事故を起こしました。

おととし10月はインドネシア、3月はアフリカ北東部にあるエチオピアです。

2階の墜落はともに離陸直後に起きました。墜落の原因は気体が失速することを防ぐ自動制御システムの誤作動と見られています。

ボーイングの稼ぎ頭737MAXが生産停止

そのため、旅客機そのものの安全性が懸念され、370機もの同型機が運行停止になったのです。

その後、737 MAX は生産停止にまで追い込まれました。

ボーイングの苦境が世界経済に影響

            

この影響はアメリカだけでなく、世界経済にも広がりました。

世界経済にも影響が及ぶのは737マックスがボーイングの稼ぎ頭だからです。

実に5000機以上を受注しました。それだけの数の旅客機が運行停止や生産停止になったあおりを受けるのです。

ボーイングが22年ぶりに赤字

結果、ボーイングの業績は22年ぶりに赤字に転落しました。

このボーイングの低下は今年の第1四半期だけで、アメリカの経済成長率を0.5%押し下げる可能性があると言われています。

今年のアメリカの成長率は2%の見通しなので、ボーイングの苦境だけで、その1/4を吹き飛ばしかねないのです。

新型コロナウイルスの影響

さらに追い打ちをかけているのが新型コロナウイルスの影響です。

航空機の需要が激減し、資金繰りが急速に悪化していると見られているのです。

ボーイングは合わせて6.4兆円にものぼる金融支援をアメリカ政府に求めました。

航空機産業は裾野が広く、下請け企業などにも大きな影響を及ぼします 。

ボーイングの苦境は世界経済にも重大な影響を及ぼしかねないのです。

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それではまた明日!

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