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日本企業が国内工場を新設する主な理由は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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日本企業が国内工場を新設する主な理由は?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

ニュース検定の問題

日本企業が国内工場を新設する主な理由は?

    高品質のアピール

    出張費の削減

 緑   愛国精神

 

ニュース検定の答え

答えは     高品質のアピール  

 

ヒント:資生堂は、大田原市の地下水をさらに精製したものを使用することで、高品質なものづくりにつながると期待をみせる。

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。放送後に追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 国内回帰

資生堂が36年ぶりに国内工場を新設

資生堂は去年11月栃木県の大田原市に工場を新設しました。

国内に工場をつくるのは久しぶりであったため話題となりました。

実に36年ぶりの新設となったからです。

およそ350億円をかけた新しい工場で、化粧品などスキンケア製品を作ります。
日本製であることを売りにするのです。

供給体制はこの品質が非常に高いものを作れる日本で製造する。そして日本国内のみならず海外にもメイドインジャパンの価値を提供するということが重要な経営戦略となっています――資生堂 魚谷雅彦社長

地元は雇用が生まれるので大歓迎です。

2022年には1000人規模の従業員が工場で働くこととなっています。

さらに資生堂は、今後大阪や福岡でも 工場を稼働させる方針です。

工場の”国内回帰”

他にも国内回帰に踏み切る日本企業が相次いでいます。

日清食品は22年ぶり

日清食品は22年ぶりに滋賀に工場を新設しました。即席麺の工場としては国内最大の生産力を持ちます。

ユニチャームは26年ぶり

またユニチャームも紙おむつなどを製造する工場を福岡で稼働させました。

こちらは26年ぶりです。

アジアに進出するメリットが減少

日本企業は平成の時代に円高に悩まされ、相次いでアジアに進出しました。

人件費などが安かったからです。しかしその人件費も今では高騰していて、日本との差が縮まっています。

つまりアジアに進出するメリットが少なくなったのです。

高品質のアピールに切り替え

さらに、アジアからの観光客は安全安心で品質も良い日本製なら高くても購入しています。

そのため日本企業は メイドインジャパン を全面的に打ち出し、高品質をアピールした方が得策だと判断しているのです。

前回の問題

沖合にレアアースが大量にあるとされる島は?【ニュース検定】

妊婦に由来する漢字は?【ことば検定】

日本で報告されているアレルギー症状が出る花粉は?【お天気検定】

それではまた明日!

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問一覧はこちらから
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