1964年東京五輪の公式時計メーカーは?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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1964年東京五輪の公式時計メーカーは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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1964年東京五輪の公式時計メーカーは?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。

ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

ニュース検定の問題

*問題*

1964年東京五輪の公式時計メーカーは?

    セイコー

    シチズン

 緑   カシオ

 

ニュース検定の答え

答えは      セイコー 

 

1964年東京オリンピックではセイコーのクォーツ時計がオフィシャルタイマーに採用された――ビジネスジャーナル

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは オリンピックの時計

オリンピックの公式時計にセイコーが採用

毎回オリンピックでは選手たちの記録を計測する公式の時計メーカーがありますが、アジアで初めて日本の時計メーカー、セイコーが採用されました。

採用されたのは1964年の東京オリンピックです。

それまではオメガとロンジンが独占

オリンピックの公式の時計メーカーは1932年のロサンゼルス大会以来、スイスのオメガとロンジンが独占していました。

そこにセイコーが風穴を開けたのです。

タイム計測に初挑戦だったセイコー

セイコーの服部社長がオリンピックの公式時計メーカーの挑戦を決断したのは、1960年でした。

当時、セイコーにはスポーツのタイム計測についての知識を持っている人はいませんでした。

無謀ともいえる挑戦でしたが、技術者たちは社長の熱意を汲み取り、開発に向けて動きました。

精度が高いクオーツ時計を使用

4年後の1964年の東京オリンピックで、技術者たちの努力が花開きました。

機械式時計より精度が高い、クオーツ時計を使用したシステムを導入したのです。

選手がゴールを過ぎた瞬間をセンサーが感知し、瞬時にタイムを表示するシステムを開発しました。

ゴールには特殊なカメラを設置し、公式記録と着順を正確に記録しました。

クレームのないオリンピックに

この結果記録に関して一度もクレームのないオリンピックとなったのです。

それまではアナログの測定方法だったの、複数の計測員が選手のスタートとゴールを目視で確認し、手動のストップウォッチで測っていました。

正確な測定という点では疑問が残るやり方だったのです。

セイコーの時計はこうした状況を一変させました。

東京オリンピックは日本の技術力を世界に見せつける舞台ともなったのです。

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それではまた明日!

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