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1964年の五輪招致でライバルだったのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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1964年の五輪招致でライバルだったのは?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。 

ニュース検定の問題

*問題*

1964年の五輪招致でライバルだったのは?

    パリ

    ロンドン

 緑   デトロイト

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   デトロイト  

 

ヒント:立候補地であったのは、ウィーン(オーストリア)、デトロイト(アメリカ)、ブリュッセル(ベルギー)など。

開催地を決める際の得票数は東京が半数を超える34票、アメリカ合衆国のデトロイトが10票、オーストリアのウィーンが9票、ベルギーのブリュッセルが5票だった

ニュース検定の答えの解説

答えの解説です。放送後に追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは オリンピックを呼んだ男

 

オリンピックが東京に決まる

 

1959年5月、日本人はこの瞬間を待っていました。

64年のオリンピック招致で同じく開催を目指していたアメリカのデトロイトと競っていましたが、24票差という票差をつけて招致を勝ち取りました。

日系アメリカ人の和田勇が貢献

 

最大の功労者は日系アメリカ人の和田勇です。

和田はスーパーをチェーン展開する実業家として成功していました。

和田は1949年に競泳の全国選手権がアメリカロサンゼルスで開かれた際に、選手団の宿舎として自宅を提供しました。

そこで日本人の選手が大活躍したのをきっかけに、1958年 招致委員会の委員に任命されました。

中南米の IOC の委員を説得

和田は岸総理からの依頼を受けて、中南米の IOC の委員に会いに行きました。

東京への支持を訴えるためでした。

中南米はデトロイトの支持基盤だったのでそれを切り崩す狙いもありました。

まず照準を絞ったのは、中南米の名士ともいわれたメキシコの IOC 委員です。

 

敗戦国日本には、あなたの国ように貧しい人がたくさんいます。でも、オリンピックが誘致されれば、ビジネスが生まれます。何よりも勇気が与えられます。

メキシコのIOC委員は、和田の言葉に感激し、東京での開催を支持しました。

その後他の中南米諸国も訪れ、 IOC委員の支持を次々に獲得したのです。

渡航費用は自腹

 

渡航費用はすべて自腹でした。

和田はアメリカで生まれた日系二世ですが、幼い頃は和歌山県の祖父母の家でで育ちました。

ふるさと日本思う気持ちは人一倍強く、日本のためなら全財産を投げ打ってもいいとまで言っていました。

祖国への愛が東京オリンピックを実現させたのです。

 

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それではまた明日!

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