38年前来日したヨハネ・パウロ2世の出身国は?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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38年前来日したヨハネ・パウロ2世の出身国は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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38年前来日したヨハネ・パウロ2世の出身国は?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

ニュース検定の問題

*問題*

38年前来日したヨハネ・パウロ2世の出身国は?

    フランス

    イタリア

 緑   ポーランド

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   ポーランド   

 

ヨハネ・パウロ2世は、ポーランド出身の第264代ローマ教皇。ウィキペディア

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。放送後に追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは ローマ法王の外交力

ローマ法王の外交力

ローマ法王フランシスコが明後日来日します。

ローマ法王は世界で一番小さな国、バチカン市国の国家元首ですが、大国に匹敵するほどの 外交力を持っています。

カトリック教徒のトップだからです。

カトリック教徒は13億人

ローマ法王は世界のおよそ13億人と言われるカトリック教徒を束ねています。

教会のネットワークも各地に張り巡らされていて、様々な情報が入ってきます。

それが外交力につなが、紛争や、危機の解決にも役立っているのです。

ヨハネ・パウロ2世


中でも外交手腕が際立っていたのは、38年前に来日したヨハネ・パウロ2世です。

国際政治で重要な役割を果たしました。

ポーランドの民主化運動を支援


ポーランド出身のヨハネパウロ2世は1978年に法王の座に着きました。

その2年後、ポーランドで民主化を求める連帯の運動が起きると、指導者のワレサ氏を支援しました。

一方で、ソ連に対してはポーランドに介入しないよう働きかけ、 東ヨーロッパの民主化運動をリードしたのです。

ヨハネ・パウロ2世暗殺未遂事件


その後、ヨハネパウロ2世に悲劇が起きます。暗殺未遂事件です。

銃撃犯はトルコ出身の男でした。

ブルガリアの諜報機関が男に報酬を支払い暗殺を指示したということでした。

その背後には旧ソ連の諜報機関 KGBの 存在が取り沙汰されました。

法王がポーランドの民主化運動を支持したためです。

ベルリンの壁が崩壊

そして1989年、歴史が動きました。

ポーランドで非共産政権が9月に誕生し、その2ヶ月のベルリンの壁が崩壊したのです。

これをきっかけに東欧諸国の共産党政権が次々に倒されていきました。

ローマ法王の外交力は時には歴史の歯車を大きく回すのです。

前回の問題

中国科学院がつくった世界最大のモノは?【ニュース検定】

それではまた明日!

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