マツタケってなぜ高い?砂漠とペナントの謎 チコちゃん11/8 - まるまる録

チコちゃんに叱られる

マツタケってなぜ高い?砂漠とペナントの謎 チコちゃん11/8

投稿日:

「チコちゃんに叱られる」11月8日放送分の、まとめ記事です。

マツタケってなぜ高い? 砂漠はどうしてできる? ペナントの謎、の3つの疑問にチコちゃんはどう答えたのでしょうか。

スポンサーリンク

マツタケはなぜ高い?

最初のチコちゃんの疑問は「マツタケはなぜ高い?」

その答えは、

プロパンガスが普及したから

 

マツタケは落ち葉があると生えない

→家庭の燃料が落ち葉や焚き木からプロパンガスへ

→マツタケが減少

東京農業大学でキノコの研究を行う、江口文陽教授が解説します。

マツタケはかつて1本40円

マツタケには高級なイメージがありますが、昔はとても安くて普通に食べられているものでした。

1965年には、干しシイタケよりも安い、一本40円の値段でした。

ところが、昭和40年に 1291トン採れていたマツタケが、平成28年には69トンに減少してしまいました。

マツタケは赤松の根元にある「シロ」から生えます。

しかし、土の上に落葉がたくさん積もってしまい、栄養があり過ぎると他のキノコや植物に負けてしまって、マツタケは生えません。

それでは、なぜ、落葉や枝が山から減ってしまったのでしょうか。

プロパンガスで焚き木が不要に

それまでは、山の近くに住む人は、落葉や枝を拾って、それを燃やして、家庭で調理をしていました。

ところが、その後プロパンガスが普及、落葉や枝は要らなくなり、そのまま山に放置されるようになってしまったのです。

すると、マツタケの生産量が減少。

そのため、マツタケが希少なものとなり、値段が上がってしまったのです。

ガスがなければ、マツタケはもっと安く食べられていたかもしれませんね。

 

観光地のお土産はなぜペナントだった?

2つ目のチコちゃんの疑問は、観光地のお土産はなぜペナントだった? というもの。

タオル屋さんが社運をかけたから

 

ある人が考案してヒット商品へ

ペナントは元々が倒産しそうなタオル屋さんが考案したものでした。

詳しく教えてくれるのは、鎌倉でタオル製造会社を営む 間隆浩さん

観光地のお土産となったペナントは、当社が開発しました。先代の社長となった父が、社運をかけて製造を開発したのです。

野球チームの旗がヒント

修学旅行生が夢中になったお土産は、倒産の危機に瀕したタオル会社社長が、昭和33年に二等辺三角形の”ペナント”を制作したところから始まります。

野球が好きだった、間さんのお父さんは野球観戦に行き、チームの旗を見たところから、東京タワーのペナントを考案。

これが大ヒットして、倒産寸前だった会社は、それで立ち直ったそうです。

 

なぜ砂漠はできるの?

3つ目のチコちゃんの疑問は、なぜ砂漠はできるの? というもの。

答えは

雨雲がたどり着けないから

鳥取大学乾燥地研究センターの山中典和教授が教えてくれます。

砂漠というのは、雨が降らなくて乾燥した地域のこと、サハラ砂漠では、年間250㎜以下しか雨が降りません。

砂漠は乾燥が原因であるわけですが、雨雲がそこにたどりつけないとはどういう意味なのでしょうか。

 

砂漠は4種類

砂漠と一口に言っても、4種類に分けられます。

「亜熱帯砂漠」

場所:サハラ砂漠

熱帯地域の熱が雨雲となり、大量の雨を降らせますが、乾燥した空気だけが、亜熱帯に流れてくることで砂漠ができる。

 

「大陸内部砂漠」

場所:タクラマカン砂漠 

海から遠いところは、雨の他、さらに海の湿気も届かないため砂漠ができる。

 

「雨陰砂漠」

場所:モハーベ砂漠

山があるため、湿った空気が、山の向こう側まで届かずに砂漠ができる。

 

「冷涼海岸砂漠」

場所:ナミブ砂漠

空気は湿っていても空気が温まらないため、雲ができないと砂漠ができる。

 

つまりいずれの原因も、砂漠の周りまでは、雨雲があって雨を降らせてくれるのに、海からの距離や、空気の流れを遮る山などの地形の要因によって、砂漠ができてしまうのですね。

 

今回、プロジェクトエックスならぬ、”チコジェクトX"のナレーションは田口トモロウさん。

チコちゃんが絶賛しています。

それでは、また、おもしろい疑問があったら、お伝えしますね。

皆さま、楽しい週末を!

tankakanren

-チコちゃんに叱られる

error: Content is protected !!

Copyright© まるまる録 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.