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中距離核全廃条約を米国と結んでいた国は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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中距離核全廃条約を米国と結んでいた国は?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

ニュース検定の問題

*問題*

中距離核全廃条約を米国と結んでいた国は?

    ソ連

    中国

 緑   北朝鮮

 

ニュース検定の答え

答えは     ソ連   

 

米紙ニューヨーク・タイムズは19日、米国が約30年前に旧ソ連と結ん中距離核戦力(INF)全廃条約を、トランプ政権が近く破棄すると報じた。--朝日新聞2018/10/20 

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。放送後に追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 軍拡新時代

中国が軍事パレード

 

今月1日中国が建国70年に続いて、大規模な軍事パレードを行いました。

最新兵器のオンパレードでしたが、 誰でも中距離ミサイルが注目を集めました。超音速ミサイル「東風17」です。

このミサイルの射程は1600キロから2400 km で、在日アメリカ軍基地や、台湾、東南アジアなどが入ります。

しかも音速の5倍以上で飛行し、必要に応じて進路を変えることができるので既存のミサイル迎撃システムでは防御できないとされています。

INF 中距離核戦力全廃条約が失効

国際政治の専門家は、中国が新型の中距離ミサイルをお披露目したことに注目しています。

その理由はある条約が失効した直後だったからです。

1987年に結ばれた INF 中距離核戦力全廃条約です。

アメリカと当時のソ連、二つの大国が結んでいる条約ですが、 地上配備型の中距離ミサイルを全て廃棄するという画期的な内容でした。

冷戦終結の象徴でもあったのです。

トランプ大統領が離脱


しかし、トランプ大統領が一方的に離脱を宣言し、8月2日に条約が失効してしまいました。

条約を気にせず、中距離ミサイルが開発できるようになったのです。中国をけん制する狙いもありアメリカはすぐに発射実験に踏み切りました。

当然ロシアも黙っていません。米中露が三つ巴となって新たな軍拡競争に突入しようとしているのです

前回の問題
全国の住宅のうち空き家の割合は?【ニュース検定】

それではまた明日!

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