公的年金を世界で初めて作った国は?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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公的年金を世界で初めて作った国は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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公的年金を世界で初めて作った国は?

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。

ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

ニュース検定の問題

*問題*

公的年金を世界で初めて作った国は?

    イギリス

    日本

 緑   ドイツ

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   ドイツ   

 

ヒント:民間人を対象とした強制加入の年金制度は、1889年に世界で初めてドイツ帝国初代首相オットー・フォン・ビスマルクが始めた――wikipedia

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 公的年金の出発点

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

公的年金はビスマルクが開始

 

1889年に世界で初めて公的年金を導入したのは、この人、ドイツの鉄血宰相と言われたビスマルクです。

労働運動を弾圧する代わりに年金を

 

当時のドイツは、当時のドイツは労働運動が激しくなっていました。労働者は低賃金で働かされて怒っていたのです。

ビスマルクは、こうした運動を徹底的に弾圧しました。

一方で一般の労働者を対象にした公的年金を生み出しました。

年金はアメとムチのアメの部分だったのです。

日本の年金制度は第二次世界大戦中

 

日本で公的年金制度が始まったのは、第二次世界大戦中の1941年のことです。

 

東條内閣の時に、一般労働者を対象にした公的年金が導入されたのです。

日本ににそれまであった年金は軍人や公務員向けでした。

そこで新たな年金保険を作り、軍需工場などで働く労働者を対象にしたのです。

勤労意欲を高め、国家総動員体制を下支えする狙いでした。

また、年金の支払いは数十年先のことであり、当面の戦費調達という目的もありました。

1944年には女性や事務労働者も年金の対象となりました。

敗戦で年金制度が存亡の危機に

 

しかし、その翌年敗戦によって年金の加入者は激減してしまいました。

多くの失業者が生まれ深刻な問題となる中で、年金制度は存亡の危機となりました。

明日は戦後の年金についてお知らせします

前回の問題
エイズで親を失った孤児が最も多い地域は?【ニュース検定】

それではまた明日!

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