湿布薬を処方薬として購入する人が多い理由は?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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湿布薬を処方薬として購入する人が多い理由は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。

ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 処方薬頼り

ニュース検定の問題

*問題*

湿布薬を処方薬として購入する人が多い理由は?

    品質がいい

    安い

 緑   枚数制限がない

 

ニュース検定の答え

答えは     安い

ヒント:「町で買うと湿布すごく高いんですよね。お医者さんでもらう方が安かったりする」(女性)――FNNニュース

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

安価な薬の問題

昨日は高額ながん治療薬についてお知らせしました。

高い薬の医療費を圧迫するというのはよくわかると思いますが、実は安い薬も問題視されています。

 

例えば湿布薬は、市販されているものと同じ成分のものが薬局でも処方されています。

このため病院に行って診察を受けた上で、処方箋をもらい薬局で買う人も多いのです。

市販薬に比べて価格が安いため、処方薬頼りとなっているのです。

保険だと1割で安く買える

処方薬は全て保険が利き、自己負担は原則1割から3割です。

これは保険料や税金で賄われます。そのため市販では600円ほどの湿布薬が、 処方薬では100円ほどで入手できるのです。

保険財政が圧迫

肌荒れを防ぐ保湿剤や、鼻炎薬などを処方してもらう人も多くいます。

 

日本経済新聞によりますと処方されている湿布薬は702億円、保湿剤は591億円に上りました。

こうした医薬品が医療機関で処方されるたびに、保険財政が圧迫されていくのです。

風邪薬、うがい薬、湿布は自己負担に


小泉進次郎議員は、こうした現状を是正すべきだと主張しています。

風邪薬、うがい薬、湿布、全額自己負担にして、保険のカバーから外すべきだ

膨張する医療費に歯止めをかけるため、財源の配分を見直す時期を迎えています。

 

前回の問題
最新がん治療薬「キムリア」1回の投与価格は?【ニュース検定】

それではまた明日!

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問はこちらから
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