中国の無人探査機が世界初の着陸に成功した場所は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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中国の無人探査機が世界初の着陸に成功した場所は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 宇宙強国の野望について

 

ニュース検定の問題

*問題*

中国の無人探査機が世界初の着陸に成功した場所は?

    月の裏側

    火星

 緑   金星

 

ニュース検定の答え

答えは     月の裏側

中国が打ち上げた無人探査機が3日、世界初めて月の裏側へ軟着陸した2019/01/03 -日経新聞

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

月の裏側に着陸成功

 

今年の中国発のニュースに世界が驚きました。

中国政府は世界で初めて、月の裏側に無人探査機を着陸させたと発表したのです。

 

今回は月の裏側というのがポイントなんですね。

月は常に同じ面を地球に向けて回っていますよね。このため、月の裏側に行くと直接地球と交信できなくなります。

さらに、表側と比べるとクレーターが多く、起伏も激しくなって、探査機を着陸させるためには、非常に高度な技術が必要なのです。

アメリカやロシアの探査機が、これまで着陸に成功したのはあくまで月の表側です。

無人探査機で月の地形を調査

中国が今回目的としたのは、無人探査機に乗せた車で月の裏側を走行し、地形を詳しく調べるということです。

月の内部の作りや、どのようにしてできたかなどが詳しくわかるのではないかと期待されています。

さらに習近平主席は、今年中に新たな探査機を着陸させ、月の分析などを持ち帰る計画です。

中国は世界をリードする宇宙強国を目指し、巨額の資金を投入しているのです。

中国に対抗するアメリカ

 

これを脅威と捉えているのがアメリカです。

20世紀の21世紀も月に引っ越しを贈る最初の国はアメリカだ

アメリカ政府は宇宙制作予算を拡大したいものの、国民の理解が得られるかどうかは不明です。

宇宙に莫大なお金を使うべきでないという国民の声は根強く、社会保障費などを優先すべきだというのです。

国家予算に占めるNSASの予算は、アポロ計画時代と比べると10分の1ほどに減っています。

アメリカ政府は民間の資金を得ながら、中国に対抗する考えです。

 

前回の問題
米国の有人宇宙飛行「アルテミス計画」名前の由来は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

それではまた来週!

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