2025年65歳以上に占める認知症患者の割合は?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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2025年65歳以上に占める認知症患者の割合は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

更新日:

ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

ニュース検定の今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

昨日のお天気検定は台風でお休み。今日はポイントが2倍になります

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 神戸モデル

ニュース検定の問題

*問題*

2025年65歳以上に占める認知症患者の割合は?

    50人に1人

    10人に1人

 緑   5人に1人

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   5人に1人

2025年には約700万人、5人に1人になると見込まれている――平成28年版高齢社会白書より

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。放送後に追記します。

2025年には認知症患者が5人に1人

 

65歳以上の5人に1人が認知症になると予測されています。

家族が認知症になる可能性は高まっているのですが、注意が必要なのは家族が知らないうちに認知症患者の徘徊、すなわち外出し事故を起こす問題です。

愛知県の裁判例

 

2007年には、愛知県大府市で事件が起きました。

一人で出かけた当時91歳の認知症の男性が、誤って線路に入って死亡しました。

 

JR東海は事故で列車が遅れたとして、遺族に対し、およそ720万円の賠償請求を起こしました。

 

1審2審ともJR東海の主張を認めましたが、最高裁はJR東海の賠償請求を退けました。

神戸モデルが発足

 

この裁判をきっかけに、いくつかの自治体が動きました。認知症患者への支援施策などを打ち出したのです。

中でも最近注目されているのは、4月に始まった「神戸モデル」というものです。

市の負担で認知症の保険

 

神戸市では認知症と判断されれば、市の負担で保険に加入できます。

その事故を起こし、賠償が認められた際は、最大2億円までが保険会社から支払われる仕組みになっています。

400円の増税が財源に

この制度の最大の特徴は財源です。

市民一人当たり年400円の増税でまかなっています。

認知症は誰でもかかる可能性があるため広く薄く負担を分かち合うことにしたのです。

神戸モデルは今後、他の自治体も追随する可能性があります。

それではまた明日!

前回の問題
保険料を納めず年金受給できる第3号被保険者とは?【ニュース検定】

 

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問はこちらから
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