保険料を納めず年金受給できる第3号被保険者とは?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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保険料を納めず年金受給できる第3号被保険者とは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは  第3号被保険者

 

ニュース検定の問題

*問題*

保険料を納めず年金受給できる第3号被保険者とは?

    自営業者の専業主婦

    会社員の専業主婦

 緑   共働きの夫婦

 

答えは     会社員の専業主婦   

 

国民年金の加入のうち、厚生年金、共済年金に加入している2号被保険者に扶養されている20歳以上60歳未満の配偶(年収130万円未満)の人をいう。 大半は「サラリーマンの妻で専業主婦」。――コトバンク

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

保険料を支払わない専業主婦

 

年金を受け取るためには、保険料の支払いが年金受給の大原則です。

しかし例外があります。いわゆる第三号被保険者の会社員や公務員の専業主婦らです。

その人たちは保険料を支払わなくても、年金を受け取ることができるのです。

そのために優遇されすぎているという批判も出ています。

共働きの主婦の方たちや独身の女性達、彼女らは自分たちで保険料を支払わなければならないため、不公平だと考えているんですね。

自営業者の専業主婦も、保険料を納める必要があるので不満を抱いています。

第3号被保険者制度の誕生

 

第三号被保険者の制度は1986年にスタートしました。

それまで専業主婦は、国民年金に入りたい人だけが加入する仕組みでした。

そのため収入が少ない主婦は、入らないケースが多かったのです。

つまり将来、無年金になる人が急増するおそれがあったのです。

そこで第3号被保険者制度が誕生しました。

これからは主婦も支払う仕組みに?

 

今となっては批判が多くなっていますが、当時は主婦が年金を受け取る権利を確立したと評価されていました。

年収1300万円未満の配偶者などが対象で、現在はおよそ900万人います。

政府はこうした人を減らしたい考えです。年収制限を厳しくして、パートなどをしている主婦にも保険料を払ってもらおうとしています。

年金財政がひっ迫する中、政府は新たな収入源を探しているのです。

今週の年金の問題一覧

それではまた来週!

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