国民年金の受取額のうち税金の割合は?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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国民年金の受取額のうち税金の割合は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは  年金の損得勘定

 

ニュース検定の問題

*問題*

国民年金の受取額のうち税金の割合は?

    2分の1

 赤   3分の1

 緑   4分の1

 

ニュース検定の答え

答えは     2分の1

国民年金では、税金の比率は45%で、保険料の34%を上回っています。

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

国民年金の得な面

年金を将来もらえるのか不安に思っている方が多いです。

年金だけでは老後資金が2000万円不足するという報道がそれに拍車を掛けました。

ただ一方で、自営業者はフリーターが加入する国民年金はお得な面もあるのです。

支払った倍の保険料

厚労省の試算によると1975年以降に生まれた人が、平均寿命まで生きれば、払った保険料の1.5倍の保険料が受け取れます。

それ以前に生まれた人は、さらに倍率が上がります。

国民年金は、民間の個人年金と比べてもかなりお得だといわれています。

国民年金が得な理由は税金

国民年金がお得な最大の理由は、支払額の半分が、税金で賄われているからです。

政府は保険料で賄われている分を税金で上乗せしているのです。

また怪我や病気になったときに、障害年金が受け取れるメリットもあります。

厚生年金は勤務先が負担でさらに得

会社員がもらう厚生年金は、さらにお得です。国民年金と同様に受取額の一部に税金が投入されています。

さらに重要なポイントは、毎月の保険料です。本人が支払うのと同じ額の保険料を勤め先が払ってくれるのです。

もちろん、早く亡くなったら損になるケースもあります。

ただ、元々年金は長寿に備えた仕組みです。

多くの人にとって、年金は、不可欠なのです。

それではまた明日!

前回の問題は
年金未納がより深刻なのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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