第1次石油危機翌年、毎月の年金受取額は?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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第1次石油危機翌年、毎月の年金受取額は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは  仕送り方式の理由

 

ニュース検定の問題

*問題*

第1次石油危機翌年、毎月の年金受取額は?

    1割以上ダウン

    横ばい

 緑   1割以上アップ

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   1割以上アップ

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

年金の仕送り方式とは

 

年金は皆が保険料を支払わなくてはなりません。その現役世代の保険料を元手に、年金制度が成り立っています。

つまり、現役世代による、仕送り方式なのです。

仕送り方式の問題点

 

ところが近年この問題点が浮き彫りになりました。

少子高齢化で年金を払う人は少なくなっているのに、年金を受け取る人は急激にゆえているのです。

このままでは年金制度そのものが破綻するとの指摘もあります。

そうした中で注目されているのが、積立方式です。

積み立て方式とは

 

積み立て方式では自分が若いときから積み立てたお金を老後に取り崩します。いわば自助努力型の年金です。

若者にとっては、積み立て方式の方が納得感がありそうですが積み立て方式にもリスクがあります。

それはインフレに弱いという点です。

物価がどんどん上がっていけば、老後に受け取る実質的な年金額は減る恐れがあります。

その点、仕送り方式は対応できるとされています。

オイルショックで年金額が1割アップ

 

実際、1973年の第一次オイルショックの時に急ピッチなインフレが起きました。

その翌年、年金は16%も増えました。1割以上もアップしたのです。

さらに次の年は、2割以上上がり、高齢者の生活を支えました。

年金制度には感情論ではない冷静な議論が求められているのです。

それではまた明日!

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