[ポツンと一軒家]茨城県&山形県のどこ?笠間市洗心館跡 山頂の絶景 - まるまる録

ポツンと一軒家

[ポツンと一軒家]茨城県&山形県のどこ?笠間市洗心館跡 山頂の絶景

投稿日:

ポツンと一軒家に茨城県と山形県の家が登場! どうやら今回は普通の住まいとしての家とはやや違う様子、茨城県と山形県のどこにあるお宅なのでしょうか。

ゲストは春風亭一之輔さんと辻元舞さん、8日の「ポツンと一軒家」の番組内容をお知らせします。

スポンサーリンク

「ポツンと一軒家」 とは

ポツンと一軒家,山梨県,所ジョージ,林修,テレビ番組内容,お寺,施設,徒歩,2時間

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。

そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?

衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。

ポツンと一軒家 放送日時

9月8日(日) 19:58 ~ 20:54 テレビ朝日

ポツンと一軒家 番組内容詳細

今回は、茨城県と山形県の一軒家を目指します。

茨城県のポツンと一軒家はココ!

茨城県のほぼ中央部、深い深い山が広がるエリアに一列に整然と並んだ建物を発見。

実は、この建物から1キロほど離れたところに、かつて番組で訪れたポツンと一軒家があり、そこにお住いの住民の方に教えてもらったところだそうです。

 

こちらは、夫婦で家を建てた古橋さん一家です。

石岡市の北部にお住まいだったのですが、今回の一軒家は、そこから1キロメートルくらい北にあるところだそうです。

キャンプ場かユースホステル?

古橋さんがの方が知る限り、その建物の旧名称は「センシンカン」といい、

「昔キャンプ場だったところを個人が購入したらしいんですが、住んでいるかどうかはわからないですね」

空き家ではボツになってしまいます。ううむ…

しかし、再度、最寄りの集落で地元の人に聞き込みをすると、

「ユースホステルがあったんですが、今は人が住んでいるらしい」

との有力な情報が!

場所は茨城県笠間市

 

場所は茨城県笠間市と判明! 

センシンカンというのは、「洗心館」という、県の元施設ということでした。

 

地元の人は山を指さしながら、「ここを上がっていくといちばん頂上になるんだけれど」

外山の上を指さして教えてくれました! 

しかし、進む道は、濃霧であたりは真っ白!

なんとか山頂へたどり着くと、そこからは道が舗装されている???

その不思議な風景に「何をされている人なのか…まったく想像がつかないですね」

どうやら普通のお宅ではないようです。

住んでいたのは殿様に憧れて山を購入したという住民だというのですが、一体どんな方なのか?

山ごと一山を買った一軒家の主

一軒家の主は、佐藤きよゆきさん。

青少年の育成センターだった!

洗心館は以前は県が管理する青少年の育成センターでした。

 

佐藤さんはこの山のふもとで育ち、この土地を山ごと一山を買ったのだそうです。

建物は評価額がゼロ。つまり、0円ハウスだったので、山の値段だけだったということなのですが、それにしてもすごいですね。

山で庭造り

驚いたことに佐藤さんは、8年をかけて、松や山桜などを植えて、この山を雑木林としてよみがえらせました。

いつか、この”庭”を人に見てもらうのが夢だそうです。

旧洗心館の様子

 

当時の研修館、や宿泊棟など、広大な敷地に、9棟の建物があります。

 

皆普通の住宅ではないので、相当な大きさ。

佐藤さんは、お仕事は建設業なのだそうなので、これらの建物を現在、一人で庭と共に補修中なのです。

このあと、5年くらいをかけて補修を進め、皆で使えるようにと抱負を語ってくださいました。

 

何しろ、山頂からの絶景がこの通り! このまま朽ちてしまうのはもったいない! 

是非、筑波山をのぞむ、山頂の新しい施設として、リノベーションできるように期待しています!

佐藤さん、これからも頑張ってくださいね!

山形県にあるポツンと一軒

 

今回の「ポツンと一軒家」は2本立て。もう一軒は山形県にある一軒家です。

山形県の東部、宮城県との県境の山の中に一軒家を発見!

こちらも地元の最寄りの集落ですぐ情報を得られました。

相変わらず親切な地元の人が、地図まで書いてくれるという念の入れようで教えてくれたのですが、そこから先が、山道になってしまうよう・・・

一軒家にほどほど近づいたところのリンゴ農園で作業中の男性に衛星写真を確認してもらうと「行っても今日いるかどうかわからないよ」。

ということは、たまにしか住まない別荘か何かでしょうか。

山頂の絶景に立つ一軒家

渓流沿いの急な坂道を進むとやがて、思わず息を呑むような絶景に!

山頂部分を切り開いて建てられた、美しい景色を見渡せる一軒家は、何のための建物なのか?

登山道を自力で開拓したというのですが、その夫を支え続けた妻の物語とは!

山の上の作業所

 

こちらの一軒家の主は、石垣久雄さんと愛子さんご夫妻。

石垣さんは55年で定年退職をすると、自分で山を切り開き、林道と登山道6kmを整備。

約30年が経った今でも登山道を整備。

 

「なぜそれを始めたのですか?」

と問われて、「山を愛しているから」と主の石垣さん。

元々、登山をされる方だったんですね。

登山道は今では一般客に開放していて、誰でもが山に上り、この一軒家を利用することができるようです。

家を自分で建てて登山客の休憩所に

 

この一軒家は24年前、作業所兼休憩所として、石垣さんが建物をほとんど自分で建てたというのです!

基礎と骨組みは頼んだそうですが、それ以外は通いで建てた、と言うのですが、そもそも大工経験がないというのですから、驚くべき腕前です。

 

 

そして今では、山を切り開くのに協力してくれた登山の仲間たちと、まるで親戚のようなつき合いが続いているのです。

奥さんの愛子さんは、苦労もたくさんあったでしょうが、知り合いもたくさんできて、生きがいもある。

今のこの暮らしを、「幸せです」と涙ぐみながらお話しされていました。

今回の一軒家を見終えて

ううむ、今回の一軒家はどちらも、家や土地どころか、山を一山買ってしまうという壮大なお話でした。

しかも、それを自分だけのためではなくて、人に使ってもらおうと、何年も、いえ何十年もかけて、山の庭や登山道、果ては建物の建設までを自分たちでしてしまうという、その夢に向かう根気良さに驚かされました。

それが、持ち主の生活そのもの、生きがいにまでなっているという、今回のポツンと一軒家、山を買うのは無理でも、少しでもこんな暮らしに近づきたいと思わせられるものでした。

出演者の方々、すてきなエピソードをたいへんありがとうございました!

 

これまでの人気の一軒家は!

なお、アマゾンプライムに無料で登録するだけで、これまでの「ポツンと一軒家」の選りすぐりが動画で見られます。
ぜひお試しください。

ポツンと一軒家をアマゾンプライムで見る

tankakanren

-ポツンと一軒家

error: Content is protected !!

Copyright© まるまる録 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.