9月1日が防災の日となったきっかけは?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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9月1日が防災の日となったきっかけは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは 防災の日の由来

 

ニュース検定の問題

*問題*

9月1日が防災の日となったきっかけは?

    伊勢湾台風

    関東大震災

 緑   富士山宝永大噴火

 

ニュース検定の答え

答えは     関東大震災

関東大震災(かんとうだいしんさい)は、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒ごろ(日本時間、以下同様)に発生した

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

関東大震災は9月1日

9月1日は「防災の日」です。

関東大震災は96年前の9月1日に発生しました。死者行方不明者の数は10万5000人にのぼりました。

被害が拡大した悪い条件

 

最大の特徴は火災による犠牲者が多かったことです。全体の死者数の、実に9割にも及びました。

被害が拡大したのは、いくつもの悪い条件が重なったためです。

 

 

関東大震災が起きたのが、午前11時58分です。昼食の準備のため、火を使っていた家庭が多く、地震直後に広範囲で火災が発生しました。

 

さらに、当時は強い南風が吹いていて、炎が広がりました。

 

もう一つ火災の犠牲者が拡大する原因となったのが、大八車、今でいうリヤカーです。

多くの人がこの大八車に家財道具を乗せて逃げたのです。

警察に誘導されなんとか辿り着いた先は、隅田川沿いの広大な空き地でした。多くの人が安心したと言います。

ところが悲劇が起きました。

 

ずらりと並んだ大八車の荷物に、火の粉がかかりいい気に燃え広がったのです。避難した4万人のうち、3万8千人もの人が命を落としたのです。

このように想定外のことが起るのが震災です。

地震や火災からどのように身を守るか、関東大震災の教訓を忘れてはいけません。

それではまた明日!

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問はこちらから
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