八ッ場ダム建設のきっかけとなった災害は?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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八ッ場ダム建設のきっかけとなった災害は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは  八ッ場ダムと政治

 

ニュース検定の問題

*問題*

八ッ場ダム建設のきっかけとなった災害は?

    伊勢湾台風

    カスリーン台風

 緑   鬼怒川水害

 

ニュース検定の答え

答えは     カスリーン台風

利根川改訂改修計画」において、利根川に10箇所のダムを建設する利根川上流ダム群(後の「利根川水系8ダム」)計画に準拠しており、カスリーン台風級の水害から首都・東京及び利根川流域を守るために1952年(昭和27年)に計画発表された。--wikipedia

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

カスリーン台風で建設へ

計画が浮上してから67年、八ッ場ダムの建設工事が進んでいます。

きっかけは1947年のカスリーン台風でした。台風は関東を直撃、利根川流域が埼玉県や東京都などで1000人以上の犠牲者が出ました。

その後、治水事業としてダム建設計画が動き出したのです。

地元住民の反対運動など紆余曲折がありながらも、建設設計画は進んでいきました。

政権交代で工事中止に

しかし、10年前に政治の世界で歴史的な動きがあり、工事がストップしました。

民主党による政権交代で、国土交通大臣に就任した前原氏が、ダム工事の中止を明言しました。

民主党は当時、「コンクリートから人へ」というスローガンを掲げていたからです。

この発言に衝撃が走り、新聞やテレビは連日大きく伝えました。

地元自治体は、いきなりの方針転換に強く反発。

結局2年後、同じく民主党の野田政権が、一転して工事継続を宣言。

政治の迷走が建設の遅れへ

民主党政権が迷走を続けた結果、建設は4年遅れたといわれています。

政治に翻弄された、高さ116メートルの巨大ダムは、来年の春、稼働を始めます。

それではまた明日!

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問はこちらから
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