陸軍中野学校は何の養成機関といわれていた?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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陸軍中野学校は何の養成機関といわれていた?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは  陸軍中野学校

 

ニュース検定の問題

*問題*

陸軍中野学校は何の養成機関といわれていた?

    特攻隊

    軍の幹部

 緑   スパイ

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   スパイ

当初は純粋なスパイ技術養成機関であったが、太平洋戦争(大東亜戦争)の開戦を機にゲリラ戦術教育機関(アメリカ陸軍の特殊戦スクールに相当)へと変貌 Wikipediaより

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

小野田寛郎さんの帰国

1970年3月元日本兵の小野田寛郎さんが帰国しました。

およそ30年間、フィリピンのジャングルに居たのです。

終戦を知らなかったわけではありません。およそ2か月前には、戦争が終わったことを知らせるビラを読んでいました。

それでも小野田さんは、アメリカ軍の謀略だとして、戦争はまだ続いていると考えたのです。

小野田さんは陸軍中野学校の卒業生

裏の裏まで考えたのは、偽情報工作というものの威力を、中野学校でみっちり教え込まれたからに他ならない

この中の学校というのは、スパイ養成機関と言われた陸軍中野学校です。

2000人余りの卒業生がいますが、小野田さんもその一人です。

活動はすべて極秘で、資料はすべて焼却されたといわれています。

しかし、2014年に第一期生の卒業報告書が紹介されて話題となりました。

中野学校のスパイ養成の内容

陸軍中野学校では、兵器などを学ぶ軍事学を中心に教えていました。

外国語は、英語、ロシア語、中国語の三か国語が必須でした。

さらに、剣術や柔術、写真技術の他、傍聴技術などの授業もありました。

細菌学や薬物学、爆破実習まで1290単位に及ぶカリキュラムを実施していました。

 

多くの卒業生は、終戦間際、ある地域に集中的に派遣されました。

いったいどこで何をやっていたのか。明日はスパイの任務についてお伝えします。

 

それではまた明日!

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問はこちらから
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