大統領に原爆開発を提案した科学者は?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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大統領に原爆開発を提案した科学者は?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは  マンハッタン計画

 

ニュース検定の問題

*問題*

大統領に原爆開発を提案した科学者は?

    アインシュタイン

    エジソン

 緑   ノーベル

 

ニュース検定の答え

答えは     アインシュタイン

 

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

マンハッタン計画とは

74年前の8月6日、広島に原爆が投下されました。

しかし、人類が初めて原爆の威力を目の当たりにしたのは、その1か月前、アメリカのニューメキシコにおける砂漠での核実験においてでした。

この原爆の開発は当初、本部がニューヨークのマンハッタンにあったことからマンハッタン計画と呼ばれました。

国家的なプロジェクトのため、全米からノーベル賞級の学者が集められたのです。

原爆のきっかけはアインシュタイン

原爆の開発に着手したのはルーズベルト大統領でした。

開発が始まったきっかけは、ドイツ生まれの天才的な科学者、アインシュタインの手紙でした。

アインシュタインは、ドイツより先に原爆を開発すべきだと訴える手紙をルーズベルト大統領に送ったのです。

アインシュタインはナチスからの迫害を怖れて、アメリカに亡命したユダヤ人です。

それだけにナチスに強い危機感を抱いていました。

アインシュタインの後悔

アメリカは、その後開発を進め、原爆を完成させました。

戦後、アインシュタインは、それを後悔し、核廃絶を訴えました。

朝日新聞によると、1984年にアメリカを訪問していた湯川秀樹氏に会い、「罪のない日本人を殺して申し訳ない」と言って、涙を流したといいます。

その後、世界で核兵器保有国が次々と誕生しました。

アインシュタインの後悔は現実の政治を動かすことができなかったのです。

それではまた明日!

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問はこちらから
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